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ざっくりニットは体が大きく見える? 40代・50代がすっきり着る「体型カバー」のポイント

  • 2026.1.18

ざっくりニットは、体型をふんわり包んでくれる安心感がある一方で、「なんだか全体が大きく見える」「着膨れして見える」と感じやすいアイテム。特に40代・50代になると、体のラインや重心バランスの変化も重なり、選び方次第で印象に差が出やすくなるものです。ポイントは、ニットそのものを変えるよりも、“丈とシルエットの整え方”を意識することになります。

丈が長すぎると重心が下がり、全体が大きく見えやすい

ざっくりニットは身幅や袖にボリュームが出やすく、丈まで長いと、視線が下に引っ張られて重心が下がりがちになります。

ざっくりニットは体が大きく見える? 40代・50代がすっきり着る「体型カバー」のポイント

その結果、腰位置が低く見えたり、体の面積が広く見えたりして、実際以上にボリューム感が強調されてしまうことも。体型カバーのつもりが、逆にシルエットをぼやかしてしまうケースは少なくありません。

「縦ライン」と「丈感」を整えるだけで、印象は大きく変わる

すっきり見せたいときは、ニットの丈をやや短めに調整したり、前だけ軽くインするなど、腰位置を意識したバランスづくりが効果的です。ボトムはセンタープレス入りやストレートシルエットを選ぶことで、自然な縦ラインが生まれ、全身が引き締まって見えます。アウターを羽織る場合も、縦に落ちるシルエットを選ぶと、ざっくりニットのボリュームが程よく中和されます。

「体型を隠す」より「ラインを整える」発想が、大人の着こなしを更新する

体型カバー=ゆったり、という発想だけに頼ると、どうしても着膨れしやすくなります。大切なのは、隠すことよりも“ラインを整える”こと。

ざっくりニットは体が大きく見える? 40代・50代がすっきり着る「体型カバー」のポイント

丈・縦ライン・重心バランスを意識するだけで、同じニットでも印象は驚くほど変わります。ざっくりニットを味方につけて、軽やかで洗練された大人コーデを楽しんでみてください。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています

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