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黒タートルが重く見える原因は“顔まわり”。40代・50代が選ぶべき「明るさと質感」の正解

  • 2026.1.16

黒のタートルネックは、きちんと感があり、冬の定番として頼りになるアイテムです。ただ40代・50代になると、「顔色が沈んで見える」「全体が重たく感じる」といった違和感が出やすくなることも。その原因は、アイテムそのものよりも“顔まわりに集まる色と質感のバランス”にあります。ほんの少しの調整で、黒タートルはぐっと上品で洗練された印象に変わります。

黒が顔まわりに集中すると、印象が沈みやすい

タートルネックは首元をしっかり覆うため、黒を選ぶと顔のすぐ下に濃い色が集まります。さらにアウターやボトムまで暗色が続くと、光の入り場が少なくなり、表情や輪郭の立体感が弱まりがちに。

黒タートルが重く見える原因は“顔まわり”。40代・50代が選ぶべき「明るさと質感」の正解

「すっきり見せたいつもりなのに、なぜか老けて見える」と感じるときは、配色ではなく“顔まわりの明度不足”が影響しているケースが少なくありません。

顔に近い部分ほど“明るさ”と“質感”を意識する

黒タートルを活かすために意識したいのが、首元のすぐ外側にくるアイテムの色と素材感。明るさを含んだカラーや、やわらかな質感を重ねることで、黒の強さが中和され、顔映りが自然に整います。白に近い色でなくても、明るさを感じるトーンや、なめらかな素材感が加わるだけで、重さは分散されます。顔に近いエリアほど“軽さの要素”を意識することが、大人世代には効果的です。

黒・明るめカラー・ニュアンス素材で立体感をつくる

黒タートルを軸に、明るさを含んだアウターや、柔らかな質感のアイテムを重ねると、色と素材に自然な段差が生まれます。この立体感が、顔まわりを明るく見せ、全身バランスをすっきり整えてくれるのです。

黒タートルが重く見える原因は“顔まわり”。40代・50代が選ぶべき「明るさと質感」の正解

色数を増やさなくても、明暗と質感のコントラストを意識するだけで、黒タートルは一気に洗練された印象へ。定番アイテムこそ、顔まわりの設計で差がつきます。

黒タートルは着こなしが固定化しやすいアイテムですが、顔に近い部分の明るさと質感をほんの少し見直すだけで、いつものコーデは無理なくアップデートできます。冬の定番こそ、印象を左右する“顔まわり”から整えていきましょう。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています

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