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「子ども欲しい」と言ったのは彼なのに、「育児はそっちの得意分野」→続いたモラハラ発言が積もって限界がきた

  • 2026.1.15
ハウコレ

「子どもが欲しい」そう言い出したのは、夫の方でした。けれど息子が生まれた途端、彼は豹変したのです。積もり続けた言葉の記録が、最後に私の武器になるとは思いもしませんでした。

「絶対に二人で育てよう」

夫と結婚して3年目のこと。ある日、夫からLINEが届きました。「そろそろ子ども欲しい。俺、絶対いいパパになるから」。私は仕事のキャリアもあり、少し悩んでいました。すると夫は「育児も家事も分担する。二人で頑張ろう」と何度もメッセージをくれたのです。

その熱意に押されて、私は妊娠を決意しました。つわりで辛い時期も、夫は「生まれたら俺がたくさん面倒見るよ」と優しく声をかけてくれていたのです。あの言葉を、私は信じていました。

「育児はそっちの得意分野でしょ」

息子が生まれてから、夫は別人のようになりました。夜泣きで何度起きても、彼は隣で眠ったまま。休日も自分の趣味に没頭し、息子の相手は全て私任せ。限界を感じて「少し手伝ってほしい」とLINEで伝えると、驚くような返事が届きました。

「育児はそっちの得意分野でしょ。俺は仕事で稼いでるんだから」

得意分野なんかじゃない。私も初めての育児で必死なのに。その後も「母親なんだから当然」「文句言うなら実家帰れば」と冷たい言葉が続きました。私はその全てを、スクリーンショットに残していたのです。

義母への「本音」を見てしまった

ある日、夫がリビングにスマホを置いたまま風呂に入りました。画面に通知が光り、義母からのLINEが表示されていたのです。何気なく目にした文面に、私は息を呑みました。

「嫁が育児しんどいとか言ってきてうざいんだよね」

夫が義母に送った愚痴でした。しかしその下に、義母からの返信が続いていたのです。「あなたが子ども欲しいって言ったんでしょう?父親としての責任は?私、お嫁さんの味方よ」。夫の「だって俺仕事してるし」という言い訳に、義母は既読をつけたまま返信していませんでした。

そして...

翌日、義母から私に直接連絡がありました。「息子が情けないことを言っていてごめんなさい。一度、私も交えて話しましょう」。義母を交えた話し合いの場で、私は保存していたLINEの画面を全て見せました。

「子ども欲しい」「二人で頑張ろう」という過去のメッセージ。そして「育児はそっちの得意分野」という変わり果てた言葉。義母は全てを読み終えると、夫に向き直りました。「二人で育てるって約束したのは誰?これが父親のすること?」。夫は何も言い返せず、ただうつむくばかりでした。あれから、義母の監視のもと夫は少しずつ変わり始めています。休日は息子と二人で公園に出かけるようになりました。完全に信頼を取り戻すには時間がかかるでしょう。でも、声を上げてよかった。記録を残しておいてよかった。息子の笑顔を見るたび、そう思えるのです。

(30代女性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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