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彼「結婚しよ」→「プロポーズ、LINEで?」と返したら"価値観"が丸見えの返信が来た

  • 2026.1.14
ハウコレ

「結婚しよ」その言葉を、まさかLINEで受け取るとは思いませんでした。嬉しいはずなのに、どこか引っかかる。私が返した一言で、彼の本音が見えてしまった話です。

突然届いたメッセージ

彼と付き合って2年半。そろそろ将来の話もしたいと思っていた矢先のことでした。ある夜、仕事終わりにスマホを見ると、彼からの通知が光っていました。開いてみると、そこには「結婚しよ」とだけ書かれていたのです。一瞬、心臓が跳ねました。けれどすぐに、違和感が込み上げてきました。これがプロポーズ?スタンプも、前置きも、何もない一言。私が夢見ていたものとは、あまりにもかけ離れていました。

返した一言で見えた価値観

私は素直に聞いてみました。「嬉しいけど…。プロポーズ、LINEで?」。既読がつき、すぐに返信が届きました。

「え、ダメ?形式とかめんどくさいじゃん。気持ちがあればいいでしょ」。

続けて、「俺が言ってるんだから普通は喜ぶでしょ。てか何そのリアクション、感じ悪。」と通知が来ました。

その言葉を見た瞬間、胸の奥が冷たくなるのを感じました。めんどくさい。彼にとって、プロポーズは「めんどくさいこと」だったのです。さらに、「レストラン予約とか指輪とか、金かかるし意味なくない?」と彼の本音がこぼれました。私が大切にしたかったものは、彼にとっては無意味なものだったようです。

思い返せば、いつもそうだった

冷静になって過去を振り返ると、同じパターンが繰り返されていたことに気づきました。記念日のお祝いを提案すれば

「別にそういうのいらなくない?」

誕生日プレゼントは毎年「欲しいもの自分で買って」で終わり。私が何かを大切にしようとするたび、彼は「めんどくさい」で片付けてきたのです。LINEの履歴を遡ると、その言葉が何度も出てきました。私はずっと、自分の気持ちを後回しにしてきたのだと気づきました。

そして...

彼に返信しました。「気持ちがあるなら、形にしてほしかった。それを"めんどくさい"って言われるなら、私たちは合わないと思う」。彼は慌てたように「いや、ちゃんとやり直すから」「指輪も買うし」とメッセージを連投してきました。

けれど、もう心は動きませんでした。本当に大切に思ってくれているなら、最初からそうしてくれたはず。「めんどくさい」が本音だと分かってしまった今、その言葉は届きませんでした。あれから関係は終わりを迎えました。寂しさよりも、不思議とすっきりした気持ちの方が大きかったのです。いつか「めんどくさい」じゃなく「君のためなら」と言ってくれる人に出会いたい。そう思える自分がいることに、少しだけ安心しています。

(20代女性・販売職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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