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就寝中に妻ともども拘束、抵抗すれば殺害の「可能性はあった」 トランプ政権のベネズエラ軍事作戦、成功のカギを握ったのはスパイ?

  • 2026.1.14

新年早々に世界を震撼させた、米トランプ政権による南米ベネズエラへの大規模軍事作戦……。米軍は、就寝中だったマドゥロ前大統領夫妻を拘束し、身柄をニューヨークに移送した。作戦が3時間足らずで完了したのは、専門家いわくスパイの暗躍のおかげらしい。

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©️ABCテレビ

米軍は、1月2日にサイバー攻撃でベネズエラの首都カラカスを停電させ、150機以上の軍用機を発進。翌3日深夜1時に特殊部隊デルタフォースが、就寝中のマドゥロ前大統領夫妻を拘束した。一連の軍事作戦は、3時間足らずで完了したらしい。この作戦をリアルタイムで見ていたトランプ大統領は、「マドゥロ前大統領が抵抗した場合に殺害の可能性も検討した?」という記者の質問に、「その可能性はあった」と答えたそうだ。

国際ジャーナリストの山田敏弘氏によると、移送時にマドゥロ前大統領が着ていたのは、おそらくNIKE(ナイキ)の服。「(就寝時は)多分パジャマかなんかだったんでしょうけど、出ていくのに着替えさせた可能性は高い」そうだ。

また、マドゥロ前大統領が持っていた飲み物は、「コストコで売っているオリジナルブランドの水」らしい。トランプ大統領は自身のSNSに、拘束したマドゥロ前大統領の写真をすぐさま投稿していため、山田氏は「情報戦のひとつ」として「アメリカを象徴するもの」で印象操作までしていると考えている。

出演者のほとんどが驚く中で、日本の自衛隊トップである第5代統合幕僚長の河野克俊氏は、「これは当然」とキッパリ。「元の服に何を持っているかわかりませんもんね。ナイフなんかを仕込んでいるかもわかんないし。だから絶対に着替えさせます」とのことだ。

ベネズエラ軍事作戦の内容はもちろん、3時間足らずで完了したことにも驚きだ。米ニューヨーク・タイムズによると、大統領直属の諜報機関CIA(中央情報局)は、2025年8月から諜報員のグループを秘密裏にベネズエラへ派遣していたという。現地で得た情報をもとに米軍は、マドゥロ前大統領の自宅の模型を作って仮想訓練をし、大統領の行動パターンや食習慣、服装、ペットの種類に至るまでを徹底分析。こうした緻密な準備のおかげで、短時間で作戦が完了したのだった。

山田氏は、「アメリカの同盟国からスパイが派遣された」と推測しており、ベネズエラ国内にもスパイが多数いたと考えるのは「当然」とのこと。また、現代アメリカ政治外交を専門とする上智大学総合グローバル学部教授の前嶋和弘氏によると、「ベネズエラ政権の内通者はロドリゲス暫定大統領とも!?」とアメリカ側が主張しているらしい。いずれにしても、真相は闇の中だ。

なお、トランプ政権のベネズエラ軍事作戦は、1月10日に生放送された情報バラエティ番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(ABCテレビ)で取り上げられた。

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