1. トップ
  2. グルメ
  3. 本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】

  • 2026.1.13

 

旅と想いや歴史を感じるお土産が大好きで、皆さんにもご紹介したいと思いはじまりました。デザイナーのrumiです。

 

みんなの憧れ!旅を豊かにする「新しい体験」ができる、新型特急「スペーシアX(SPACIA X)」

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

旅好きならきっと一度は乗ってみたいであろう東武鉄道の新型特急 「スペーシアX(SPACIA X)」 は、2023年に東京・浅草駅と栃木県の日光・鬼怒川温泉方面を結ぶフラッグシップ列車としてデビューしました。従来の「スペーシア」の伝統を受け継ぎつつ、外観・内装・走行性能のすべてが大きく進化した車両として設計されています。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

真っ白なボディに江戸時代から続く伝統工芸である組子や竹細工のモチーフが取り入れられていて、江戸文化を感じさせます。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

シャープで細身なロゴもかっこいいです。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

旅のスタイルに合わせて選べる6種類のシートが特徴。中でも車両先頭部にあるコックピットスイートや、ラウンジ感覚でくつろげるコックピットラウンジは、チケットもなかなか取れない特別な空間として人気です。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

本当に電車ですか!?と思うくらいゆったりとしていてラグジュアリー。窓も大きく、電車好きには最高な環境。

1号車にはカフェカウンターを備えた「GOEN Café」もあり、日光や鬼怒川地域のクラフトビールやオリジナルコーヒーなど、その土地ならではの味を楽しみながら移動できます。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

個室もあります。もうもはや電車ではなくホテルのよう!

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

とにかく広い!

電車はただの移動手段ではなく、旅そのものを豊かにする「新しい体験」ができる場所として変化してきています。

 

園芸用土の聖地!鹿沼市の土を模した、戸惑いを隠せない「鹿沼土クッキーシリーズ」

スペーシアXも停車する東武線の新鹿沼駅から徒歩13分ほどの場所に、約100年以上にわたり養蜂を続けてきた老舗のはちみつ専門店があります。その名も「黒田養蜂園」。豊かな自然環境の中でミツバチを育て、採蜜から瓶詰めまでを丁寧に行うことで、国産天然はちみつ本来の風味を大切に守り続けています。園内には直売所のほか、はちみつを使ったメニューを楽しめるカフェやジェラートショップも併設され、観光客や地元の人々に親しまれています。

そんな黒田養蜂園の中でも、ひときわ目を引くのが「鹿沼土クッキーシリーズ」です。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

うーむ、どう見てもただの土。本当に食べられるの!?と何度もパッケージを凝視。特選、上質、高級、の文字や、昔懐かしい丸文字フォントが、リアル感を演出しています。

鹿沼市の特産である園芸用の鹿沼土をモチーフに、見た目は本物の土そっくりながら、実際には土を一切使わず(あたりまえですが汗)、きな粉などを使ったやさしい味わいのクッキーや板チョコを作ったのだそう。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

こちらが鹿沼土。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

こちらが赤玉土。

 

本当に食べられるの!?戸惑いを隠せない鹿沼土をモチーフにした歴史ある養蜂園の土クッキー【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

こちらがなんと腐葉土!

リアルでやっぱり食べづらいけど、これがかなりちゃんと美味しい!サイズ感も価格も、ちょっとしたお土産にぴったりです!

鹿沼土は、栃木県鹿沼市周辺で産出される火山灰が長い年月をかけて風化した土で、非常に軽く、水はけと通気性に優れているのが大きな特徴です。一方で適度な保水性もあり、植物の根が呼吸しやすい環境をつくります。このため、サツキやツツジ、盆栽、多肉植物、山野草など、根腐れを嫌う植物の用土として全国的に重宝されているのです。また、弱酸性であることから日本の伝統的な園芸文化と相性が良く、「鹿沼」は園芸用土の代名詞として全国に広まったのだそう。

ユーモアと驚き、そして地元への愛情が詰まったこのお菓子は、鹿沼ならではの話題性あるお土産として、多くの人に楽しまれているのです。いつかこんなユニークで素敵なお土産を作ってみたい!と思った旅でした。

 

身近な日本の軌跡と奇跡。旅するデザイナーrumiのInstagram。
@find_rumi

 

元記事で読む
の記事をもっとみる