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彼氏が「推し活は健全にやってるよ!」と言い張るけど→レシートの山を発見し、別れを決意した話

  • 2026.1.11
ハウコレ

付き合って1年半になる彼には、熱心に応援しているアイドルグループがいます。「推し活は健全にやってるから大丈夫」という彼の言葉を信じていた私。ですがある日、偶然見つけたレシートの山が、二人の関係を大きく変えることになったのです。

彼の「推し活」を温かく見守っていた日々

彼が推し活をしていることは、付き合い始めた頃から知っていました。ライブに行ったり、グッズを集めたりする姿を、私は微笑ましく見ていたのを覚えています。好きなものがあるのは素敵なことだと思っていましたし、彼が楽しそうに推しの話をする姿が好きでした。

ただ、時々「お金がないから、貸してほしい」と言ってきたこともあります。でも、彼はすぐに返してくれていたので、私は推し活に口を出さないようにしていました。

掃除中に見つけた、大量のレシート

ある休日、彼の部屋を片付けていたときのことです。クローゼットの奥から、紙袋いっぱいのグッズを発見。さらには大量のレシートが出てきました。何気なく手に取ってみると、グッズ購入やライブ遠征の明細がぎっしり。金額を計算してみると、思わず息をのみました。

月に十数万円、多いときは二十万円を超える支出。私が想像していた「健全」とは、あまりにもかけ離れた現実がそこにありました。

話し合いの末に気づいた、埋められない溝

私は彼に、正直な気持ちを伝えました。将来のことを考えると不安であること、もう少し計画的にお金を使ってほしいこと。けれど彼は「これが俺の生きがいだから」「他の人だってこれくらい使ってる」と繰り返すばかりでした。

何度話し合っても平行線が続き、私は次第に疲れていきました。趣味を否定したいわけではない。ただ、二人の未来を一緒に考えてほしかっただけなのに、その願いは届きませんでした。

そして...

悩んだ末、私は別れを選びました。彼を責めたいわけではなく、ただお互いの価値観が違いすぎたのだと思います。今は穏やかな毎日を過ごせています。

好きなものを大切にすることは素敵なこと。でも、それと同じくらい、一緒にいる人との未来を大切にしてくれる人と歩みたい。そう思えるようになった自分を、少しだけ誇らしく感じています。

(20代女性・事務員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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