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彼「貯金してる」→口座の残高わずか…代わりに増えてた"謎の出費"

  • 2026.1.10
ハウコレ

結婚を意識し始めた交際2年目。「将来のためにコツコツ貯めてる」という彼の言葉を、私は何の疑いもなく信じていました。ところがある日、偶然目に入った通帳を見て、びっくりするような事実が突きつけられたのです。

「堅実な彼」という安心感

Sさんと出会ったのは、共通の趣味であるカフェ巡りがきっかけでした。派手さはないけれど、穏やかで誠実な人柄に惹かれ、自然と交際へ発展。将来の話をするようになった頃、Sさんは「結婚資金として毎月3万円ずつ貯金してる」と教えてくれました。私も同じように積み立てを始め、ふたりで夢を語り合う時間が増えていったのです。贅沢なデートより、家で過ごす時間を好む彼の姿勢も、堅実さの表れだと思っていました。

偶然見えてしまった「残高ゼロ」

交際2年が過ぎた頃、Sさんの部屋で一緒に過ごしていたときのこと。彼がシャワーを浴びている間、テーブルの上に無造作に置かれた通帳が目に入りました。見るつもりはなかったのですが、ふと目に入った残高に驚きました。残高は、わずか数百円。しかも、1週間に数回のペースで数千円から数万円の出費があったのです。

明細が語った「謎の出費」の正体

勝手に通帳をみたという罪悪感もあり、なかなか言い出せませんでした。意を決してSさんに貯金のことを尋ねました。最初は「ちゃんと貯めてるよ」と言い張っていた彼も、私が通帳を見たことを伝えると観念したように黙り込みました。

どうやら、貯金を始めた頃は順調だったようですが、次第にスマートフォンのゲーム課金に消えていったそうです。ゲームの課金に関しては「ストレス発散だった」「やめようと思ってた」と言い訳を並べる彼の姿に、私が信じていた「堅実なSさん」はどこにもいませんでした。

そして...

長い話し合いの末、私はSさんと別れることに決めました。彼は「これから本気で貯める」と何度も言いましたが、2年間嘘をつき続けていた事実は変わりません。ゲームに課金していたこと以上に、嘘をつかれていたことがつらかったのです。

別れを告げたとき、彼は驚いた顔をしていましたが、私の決意は揺らぎませんでした。

ゲームの課金をするのは悪いことではありません。ただ、その課金のせいで、大切な人に嘘をつかないといけなくなるほど、のめりこむのは避けたいものだと感じました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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