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開いた口が塞がらない。ガソリン代を節約するために子どもの送迎を頼みに来たママ友【厚かましいママ友】

  • 2026.1.10

中学生の娘ナミちゃんを育てるナミちゃんママは、ある日数年ぶりにハルちゃんママが突然家に訪ねてきて驚きます。ナミちゃんとハルちゃんは同じ保育園に通っていたものの、卒園以来お付き合いはありませんでした。ハルちゃんママは、ハルちゃんが全国大会に行くことになり応援に行きたいからカンパしてほしいと厚かましいお願いをし、ナミちゃんは私立の学校に行っているのだからお金持ちでしょと言って笑顔でカンパを迫りました。ナミちゃんママは現金の持ち合わせがないと言って断ったものの、明日また取りに来るから準備しておいてとハルちゃんママに押し切られてしまい断れませんでした。ハルちゃんママが帰った後、ナミちゃんママは「忘れてたけど、そういう人だったわ」と遠い記憶がよみがえってきました。子ども達が保育園の年長の頃、ハルちゃんママは体の小さかったユウちゃんを見て「テーマパークとかしばらく園児扱いで行けるからいいな~」と羨ましがり、背の高いナミちゃんを見て「ナミちゃんは無理か~。節約できないなんてかわいそう」と同情の目を向けました。この時、子どもの年齢を偽ってでも節約しようとするハルちゃんママとは合わないなと感じたのでした。

ガソリン代節約のために子どもの送迎を依頼

ママ広場

子ども達が保育園を卒園して以来まったく交流のなかったハルちゃんママから突然寄付の依頼をされ困惑したのですが、そういえばハルちゃんママはそういう人だったなと昔の記憶がよみがえってきました。子ども達が年長の時、体の小さかったユウちゃんを見て「小さいからテーマパークとかしばらく園児扱いで行けるからいいな」と言ったり、背の高いナミを見て「節約できないなんてかわいそう」と言っていたハルちゃんママ。節約のために子どもの年齢を偽ろうとするハルちゃんママの考え方に違和感を覚えたのことを思い出しました。

その後、ナミとハルちゃんは小学校は別々になったのですが・・。ある日の夕方、突然ハルちゃんとハルちゃんママが訪ねてきたかと思うと「ごめん!今日ハルを一緒に習い事に連れてってくれない?」とお願いされました。以前は同じ習い事をしていましたが、少し前にナミはその習い事を辞めていたので「あ・・あれ?うちさ、塾行くことになったから習い事辞めたんだよね・・」と伝えると、

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ハルちゃんママは「うん!知ってる」とニッコリ。え?ナミが辞めたことを分かった上でお願いしてるの?予想外の返答に「あ・・そうなんだ」と戸惑う私に「でもぉ、その塾と近いからぁ、ちょちょっと・・ね!」とウィンクするハルちゃんママ。え?ナミの塾がどこなのかも知ってるの?

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ナミの塾とハルちゃんの習い事の場所が近いからといってなぜ私がハルちゃんを連れて行かないといけないのでしょうか?そもそも、始まる時間も違います。「え・・いや、時間が・・」と断ろうとするも「大丈夫、大丈夫!早く着いてもハルは一人で待っていられるから」と言い、ハルちゃんにも「ねー」と同意を求めるハルちゃんママ。

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「いや、送った私が心配だし・・」と言っても「え~気にすることないのに~」と引き下がってくれないハルちゃんママ。「ご・・ごめんね。そっちは今日送れない感じなの?」と聞くと、「ん。ちょっとガソリン代を節約したくて」とこれまた予想外の返答。

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う・・うちを使って節約?自分のガソリン代を節約するために私に送れって言ってるの?唖然とする私にハルちゃんママは「だって近いし、そっちは行かなきゃでしょ?だから良くない?」とあっけらかんと言いました。強引に押し切ろうとするハルちゃんママに「よ・・良くはないかな?」と私は必死に抵抗しました。

どうしても送れない事情があるのなら仕方ありませんが、ガソリン代を節約したいからという理由で子どもの送迎を他の人に頼むなんてあり得ませんよね。それを平気で口にできてしまうことにも驚きです。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
暴れん坊男児2人に振り回されるサラリーマンパパ

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