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永遠のおしゃれミューズ、クリスティ・ターリントンのドレスアップ哲学

  • 2026.1.10
Nicholas Hunt / Getty Images

時を超えてエレガンスを体現するクリスティ・ターリントンが2026年1月2日で57歳に。'90年代に一世を風靡したスーパーモデルとしての名声に留まらず、母として、妻として、そして社会活動家としても誠実に生きる姿が輝きを放つ彼女。洗練ムードあふれるブラックドレスの着こなしから母娘&夫婦コーデ、デザイナーとの関係まで。彼女のドレスアップからおしゃれのヒントを拝借して。

Gotham / Getty Images

ブラックドレス①

大人の女性ならではのブラックドレスの着こなしは彼女をお手本に。2022年9月、ケリング財団の慈善ディナーでは、首回りや胸元のプリーツフリル、ウエストのカッティングが目を引くグッチのレースドレスを優雅に着こなして。グッチならではの装飾性と現代的なディテールがおしゃれオーラを引き出しています。

Roy Rochlin / Getty Images

ブラックドレス②

2018年12月、シャネルのメティエダール コレクション ショーに出席した際には、同ブランドのブラックドレスをチョイス。精巧なレースや透け感のあるディテールが、成熟した女性らしい余裕と自信を引き立たせています。

D Dipasupil / Getty Images

ブラックドレス③

襟元や肩回りはシンプルながらも、繊細な透け感やテクスチャーが魅力的なシャネルのブラックドレス。ヘア&メイクはクラシックに、小物は黒でミニマムに。クラフトマンシップが映えるドレスアップです。2016年、MOMAのフィルム・ベネフィット・ガラより。

Cindy Ord / Getty Images

ブラックドレス④

2023年10月、ニューヨーク・シティ・バレエ・フォール・ファッション・ガラでは、ジョルジオ アルマーニのブラックドレスを着用。シャープでクリーンなシルエット、光を受けてほんのり輝くクリスタルの装飾が、夜のパーティにふさわしい華やかさを演出しています。

Jim Spellman / Getty Images

ブラックドレス⑤

ステラ マッカートニーのリトルブラックドレスは、片側に長袖がついたアシンメトリーなネックラインがインパクト大。ミニマリズムとフェミニニティを漂わせたドレスアップです。2012年3月、映画『フレンズ・ウィズ・キッズ』のプレミアにて。

Andreas Rentz / Getty Images

美しい愛娘も注目の的

母と同じニューヨーク大学で学ぶ傍ら、2023年にモデルデビューした愛娘のグレース。その知的で品のある佇まいは母親譲り、と話題に。写真は母娘でのレアなレッドカーペット出演で注目を集めた2025年8月のDVFアワード。クリスティが受賞した際にはグレースがプレゼンターとして登場し、母に賞を贈るという役割を担っていました。

Dimitrios Kambouris / Getty Images

ブラックの母娘コーデ

2022年10月、Wマガジン50周年記念パーティでは、母娘で黒をベースにしたリンクコーデを披露。クリスティは辛口ミニマルなレザーのミニドレス、グレースはウエストのリボンがアクセントになったアンクル丈のドレスで。異なる素材感やシルエットでメリハリを効かせています。

Dimitrios Kambouris / Getty Images

夫婦コーデも憧れの的

夫で映画監督のエドワード・バーンズとは20年以上続く結婚生活で知られるおしどり夫婦。2014年のコスチューム・インスティチュート・ガラでは、クリスタルが上品に煌めくカルバン・クラインのドレスを着用。夫のエドワードの白×黒スーツも同じカルバン・クラインで。ハリウッドグラマーな雰囲気を漂わせた夫婦コーデです。

Raymond Hall / Getty Images

夫婦コーデ②

濃淡のあるゴールドのプリントとなめらかな光沢が華やかさとフォーマル感を演出するシャネルのドレス。ブラックの細ベルトとチェーンバッグが全体の引き締め役に。ブルーのスーツでスマートカジュアルな雰囲気のエドワードとも見事に調和しています。2022年6月、ニューヨークにて。

Kevin.Mazur / Getty Images

カルバン・クラインのミューズ

キャリア初期からクリスティの大きな支えとなったデザイナーで、彼女の代表作とも言える「エタニティ」などのキャンペーンで長年パートナーとして仕事を共にしたカルバン・クライン。写真は1995年のコスチューム・ガラにて、同じく彼のミューズとして'90年代のファッションシーンを彩った盟友、ケイト・モスと共に。

Bertrand Rindoff Petroff / Getty Images

カール・ラガーフェルド

'90年代初期から、シャネルのコレクションやオートクチュールショーに多数出演、写真集などのプロジェクトにもモデルとして起用するなど、モードの帝王、カール・ラガーフェルドにも愛されていたクリスティ。彼女のために特別に色名“Turlington White”(ターリントン・ホワイト)を設定したという話は有名です。

Victor Virgile / Getty Images

シャネルの花嫁に

クリスティがランウェイでまとったウエディングドレスに注目。写真は1991年7月、シャネルのオートクチュール・ショーにて。レース、ビーズ、スパンコール刺しゅうといった贅沢な素材使い、柔らかさとロマンティックなムードが際立つ一着です。

WWD / Getty Images

オスカー・デ・ラ・レンタ

写真は1994年のオスカー・デ・ラ・レンタ春夏コレクションのランウェイより。デコルテラインの美しさが引き立つ、'90年代らしいミニマルな美学を反映したストラップレスのドレス。 ビーズやスパンコールの刺しゅうがあしらわれ、光の中で柔らかく揺れるような質感がエレガントです。

Jon Kopaloff / Getty Images

鉄板のベージュドレス

温かみのあるベージュが優雅な印象を演出するカルバン・クラインのドレスは、シャープ&クリーンなカッティングとシルエットが洗練オーラをプラス。小物やジュエリーも主張しすぎないセレクトで、ドレスのニュートラルなトーンを引き立てています。2011年12月、CNNヒーローズ授賞式にて。

Steve Granitz / Getty Images

シックなフォレストグリーン

2019年10月、インスタイル・アワードではマーク ジェイコブスのグリーンドレスを着用。深みのあるグリーンはグリッターやビーズのような煌めきを含む洗練された仕上げ。長袖で落ち着いた印象ながらも素材やカットでモダンさを演出しています。

※この記事は2026年1月10日時点のものです。

Pietro D'Aprano / Getty Images

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