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正月太り&むくみ解消!1週間インナーケアでスッと整うボディへ

  • 2026.1.10

楽しく過ごしたお正月の後は、「からだが重い」「顔まわりがむくむ」といった“正月太りあるある”に悩んだこともあるのでは?

原因の多くは一時的な巡りの停滞といわれています。

乱れた消化リズムや水分バランスを整えれば、1週間でスッキリ感を取り戻すことは十分可能です。

ここでは、今日から取り入れられるインナーケア方法を、あんしん漢方薬剤師の中田早苗さんに教えていただきます。

正月太り&むくみの原因は“巡りの停滞”にあった!?

疲れている女性
出典:Photo-ac

年末年始は食事量が増えやすく、塩分・糖質・脂質が多いメニューを摂りがちです。

また、長時間座って過ごす時間が増えたり、睡眠リズムが乱れたりすることも重なり、体内の「水分・血流・消化」の巡りが鈍くなることで、むくみ・からだの重さ・便秘などが起こりやすくなる可能性も。

とくに塩分過多は体内の水分バランスを崩し、むくみを招く大きな要因とされています。

「むくんで太った気がする」の多くは、脂肪増加よりも“水分代謝や腸の働きの低下”が関係していると考えられます。

まずは余分な水分・老廃物の排出を促し、消化リズムを取り戻すことが正月太りリセットの第一歩です。

平日×休日で変える♡1週間インナーケアプラン

ヨーグルト
出典:Unsplash

1週間を「平日:巡りを整える食べ合わせ」「休日:腸のコンディションを高めるご褒美フード」で分けることで、無理なくスッキリを取り戻せます。

生活リズムが戻りやすい平日はむくみにくいからだを作ること、時間に余裕のある休日は腸をぎゅっと整えることにフォーカスしましょう。

平日は「むくまない食べ合わせ」

平日に意識したいのは、むくみの原因となる塩分過多を緩和し、ミネラルバランスを整えること。

とくにカリウムが多い食材(ほうれん草・アボカド・バナナ・海藻類など)は、塩分排出をサポートするとされています。

また、朝は白湯を1杯飲むと、内臓が温まり消化がスムーズになりやすいとされています。

休日は「腸が喜ぶご褒美フード」

休日は、平日に消化が追いつかなかった腸をいたわるチャンス。

腸内環境を整える食材を摂ることで、便通改善・おなかのぽっこり感の軽減が期待できます。

腸が喜ぶ食材を選びつつ、ゆっくり噛むだけでも腸の負担は軽減されるでしょう。

<腸が喜ぶ食材>

発酵食品(ヨーグルト・キムチ・味噌など)
ビフィズス菌や乳酸菌を含むものは腸内細菌のバランスを整えることが知られています。

水溶性食物繊維(切り干し大根・ごぼう・さつまいもなど)
腸内細菌のエサになり、便通改善に有効とされています。

良質な油(オリーブオイル・えごま油)
腸の滑りをよくし、排便を助ける働きが期待できる油です。

正月明けは“漢方薬”で巡りを立て直し

生薬
出典:Unsplash

ここにテキストをいれてください。

正月明けのからだを整えるには、漢方薬の服用もおすすめです。

漢方薬は自然由来の生薬でできているので、一般的に副作用も少ないといわれています。

決められた量を飲むだけなので、忙しくても続けやすいのが嬉しいポイントですよ。

具体的には、下記のような働きのある漢方薬を選びましょう。

  • 脂肪の吸収を抑える
  • 脂肪の燃焼をサポートする
  • 余分な脂肪を便と一緒に排出する
  • 血流をよくして代謝を高める
  • 水分代謝を促す

<正月明けのお悩みにおすすめの漢方薬>

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

血流や水分代謝を促して余分な老廃物を排出し、脂質代謝を改善して脂肪の燃焼を促進する漢方薬です。
おなかがぽっこり出ている、食欲旺盛、便秘がちな人におすすめです。

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

からだの余分な水の排泄を促進してむくみや水太りに働きかける漢方薬です。
色白で疲れやすく、汗をかきやすい人におすすめです。

<漢方薬を選ぶ際の重要なポイント>

漢方薬は自分のからだに合ったものを選ぶことが重要です。

「あんしん漢方」ではAI(人工知能)を活用した「オンライン個別相談」があり、漢方に詳しい薬剤師にスマホで気軽に相談ができます。

しかも、価格もお手頃で自宅まで郵送してもらえますよ。

スッキリを取り戻す1週間習慣

正月太りの多くは、食べ過ぎ・塩分過多・生活リズムの乱れによる“巡りの停滞”と考えられます。

そのため、特別なダイエットをする必要はありません。

平日は「むくまない食べ合わせ」、休日は「腸が整うご褒美フード」と役割を分けることで、無理なくからだは軽くなるでしょう。

<この記事の監修者>

あんしん漢方薬剤師
中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。
病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。
症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

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