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妻「離婚してください」夫「困るのはお前だろ。だって…」束縛夫の放ったありえない言葉に妻が絶望したワケ<宗教とDV夫>

  • 2026.1.11

主人公の小川ゆうは、タロウと交際中のある日「両親が宗教に入っている」と聞かされます。タロウと結婚して幸せでしたが束縛されるようになり、タロウの酒グセの悪さが露呈。長女を出産後、娘と自分が勝手に入信させられて唖然とします。次女を出産してタロウに怒鳴られることが増え、SNSに愚痴を書き込み。「洗脳されてない?」と心配され真実に気づき…。

「やっぱり…」

タロウの言動を検索するゆう。DVや洗脳というワードがヒットし、タロウが結婚前の優しい人に戻らないことがわかって悲しい気持ちに。娘ふたりをタロウのそばにいさせたくないと感じ、離婚を決意します。

数日後、タロウに「離婚したい」と告白すると…。

「プッ! なにそれ?」一大決心の告白を鼻で笑われてしまい

意を決し離婚したい気持ちを言葉にするゆうさん。それまで子育てと家事ばかりしてきたため、タロウさんに「俺がいなくて生きていけるのか?」と一蹴され絶望的な気持ちに。それから何度も離婚を切り出しますが、子どもを連れて出ていったら警察に連絡すると言われてしまいます。生きるのが苦痛になり消えてしまいたい気持ちになりますが、幼い子どもたちを残して去るわけにはいかないと気付いたのでした。

これまで束縛によって行動範囲を制限されてきたゆうさん。仕事や友人など社会との関わり合いを絶つように仕向けたり、「お前は何もできない」と見下したりなど、タロウさんの言動はモラルハラスメントに該当する可能性があります。もし自分や周りに同じような人がいたら一人で抱え込まず、カウンセリングや専門機関など外部のサポートを利用することも検討してみてください。

※よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)

ガイダンスで専門的な対応も選べます(外国語含む)

0120-279-338 つなぐ ささえる(フリーダイヤル・無料)

岩手県・宮城県・福島県から 0120-279-226 つなぐ つつむ(フリーダイヤル・無料)

※こころの健康相談統一ダイヤル

電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
0570-064-556 ※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。

※DV相談ナビ
全国共通の電話番号(#8008)に電話をすると、お近くの都道府県配偶者暴力相談支援センターにつながります。
#8008(はれれば)※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。


著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん

ベビーカレンダー編集部

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