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【MLB】「ドジャースは勝つためなら、何でもやる球団」タッカー獲得候補アプローチの違い 即断即決求めるブルージェイズが本命も……

  • 2026.1.9
カイル・タッカー(C)Getty Images
SPREAD : カイル・タッカー(C)Getty Images

今オフ最大の目玉FA選手カイル・タッカー外野手の行方に注目が集まっている。
米ポッドキャスト番組『ファウル・テリトリー』は8日(日本時間9日)、タッカー争奪戦を主導している3球団に注目。それぞれのアプローチの違いに言及した。同番組は、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースを「事前の予測や常識が通用しない」最大の不確定要素と表現。勝つためにはどのような動きをしてもおかしくないと伝えた。

■後出しで逆転を狙えるドジャース

『ファウル・テリトリー』は、タッカー争奪戦の有力候補にブルージェイズメッツ、そしてドジャースをピックアップ。それぞれ方針に違いが見られるとし、ブルージェイズが「かなりの差で最高額を出している」と予想。最大最高の好条件を提示し、即断即決を迫るタイプだと分析した。
一方で、現状のメッツは「短期間の超高年俸」は実現可能としながらも、他球団との差別化は難しいと言及。同条件であれば競り合いには勝てる要素が少ないと厳しい指摘が飛んだ。
そして、王者ドジャースに関しては「ワールドシリーズに勝つためなら、何でもやる球団」と表現。「正直言って、何をやっても驚かない。もし他球団からオファーが出て、タッカーの代理人が『他はこういう条件を出してきています』と言ったら、ドジャースは『じゃあ、もう1年足そう。30ミリオン上乗せする』って言いかねない。はい、決まり。彼はそれでサインする。だからドジャースこそが、一番警戒する予測不可能な球団なんだ」と伝えた。
同番組では、タッカー争奪戦はブルージェイズが有利な条件を提示しているものの、決着の瞬間までドジャースの動向からは目が離せないと強調。今後の急展開に注目を寄せた。

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