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2025年下半期のアイアンのトレンドは?専門家が解説

  • 2026.1.9

今年の下半期も多数の新作アイアンが登場。偶然か必然か、見た目、カッコいいアイアンばかりで購買欲をそそる。その全12 モデルをギアのご意見番・鹿又芳典とアマチュアを代表して小誌スタッフが試打。あなたにピッタリのアイアンを選ぶ参考になる解説と感想をお届けする。

ロフトや素材が同じでも内部構造やフェース設計によって違いが出るアイアン〝超・多様性〞時代

2025年下半期のアイアンのトレンドは?専門家が解説
キャロウェイだけで最新は4モデルもあります

以前からアイアンは、一部のモデルのストロングロフト化によって多様化していましたが、2025年はさらに細分化されて、超・多様性の時代になりました。キャロウェイだけでも10モデル以上、テーラーメイドは8モデル、タイトリストも7モデルあります。

モデルによっての違いは、たとえばキャロウェイの「XフォージドMAX スター」と「APEX Ai 150」はロフトもほぼ同じで軟鉄鍛造ボディも共通ですが、「APEX Ai150」は最新のAiフェースを採用したことでボールスピードが速くなった。

また、タイトリストの「Tシリーズ」は、内部構造やタングステンの量によって前作より4モデルの個性がはっきりわかれました。同じメーカーの同じシリーズでも内部構造やフェース設計の進化で多様化してきたのが、最新アイアンのトレンドです。

Aiフェースがさらに進化

「APEX Ai 150」は、ドライバーの「エリート」に採用しているAi フェースと同じ技術を採用している

タイトリストだけの特許

ヘッド内部でトゥ側、ヒール側の両方にタングステンを配置できるのはタイトリストだけの特許

タイプの異なる3人が試打!

鹿又だけではなく、アマチュア代表として編集M、ライターN が全12 モデルの最新アイアンを試打

いかがでしたか? ぜひ、自分にピッタリの1本を見つけてみてください!

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。

アマチュア代表試打者

編集M

ゴルフ誌編集歴26年のベテラン編集者。今年の平均スコアは84。ドライバーのヘッドスヒードは40m/秒。アイアンは顔、軟鉄などフィーリング面を重視するタイプ。

ライターN
多数のメディアでギア企画を取材・執筆し、テクノロジーについても詳しい。ドライバーのヘッドスピードは43m/秒。持ち球はドローで、やさしめのアイアンが好み。

構成=野中真一、編集部
写真=田中宏幸
協力=ジャパンゴルフスクール

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