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"負の財産"と呼ばれた田舎の庭がいつしか日々の癒しに...庭の苔を愛でる夫に思うこと/キッチン夫婦

  • 2026.1.8

こんにちは。ブログ「キッチン夫婦」を運営しているべにゆうです。

【前回】生後1カ月の赤ちゃん猫に毎日のミルクやり。緊張の日々が家族にもたらしたものは...

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夫は自宅から眺める景色を「きれいだよね。毎日見られるのは幸せだ」と言っている。

もともと植物や草木に興味があるタイプではなかったのだけど、昨年あたりから『苔』に興味を持ち始めた。

何がきっかけだっただろう?

夫が言うには、「べにゆうさんが撮ったタマゴケの写真。そのタマゴケの写真になんか宇宙を感じて、きれいだなと思っていろんな苔を探してみたくなった」そうだ。

そう、確かにタマゴケ、こんなにきれいだと知らなかった。

でもなんで私はタマゴケの写真を撮ったんだっけ?

『タマゴケ』と言う名前も写真を検索して初めて知ったくらいだし、庭にそれほど興味があったわけではない。

ましてや苔のことなんてほぼ考えたことがなかった。

そうだそうだ、タマゴケの写真を撮ったのは、夫に「うちの庭、苔があるよね。べにゆうさんも今度見てみてよ」と言われたからだった。

夫も自宅の庭に興味があるかというとそうでもなかった。

たぶん数年前に引っ越してきて、眺めるようになってから少しずつだったのかな。

昨年父が亡くなったことも影響しているかも知れない。

父が和風の庭を残してくれた。

"残してくれた"と書いたけど、考え方によっては「残されてしまった」ともいえる。

兄は『負の財産』と表現するような田舎の和風の庭。

松や灯篭、池があるような庭。

バブルの頃はある程度流行ったらしい。

素直にいいな、素敵な庭だなと感じるのだけど、素敵さを保つためには手間がかかりすぎる。

年に数回、専門業者の手を入れないと保てないのは、まあまあ問題だと思う。

父が選んだいろんな木々と石。

父は自宅でこの庭を眺めているのが幸せだと言っていた。

私には兄と弟がいるが、兄弟は庭には見事なほど関心がない。

一方夫は、父に喜んでもらいたいと言うのもあり、庭のことに触れて父と話をしてくれていた。

父が亡くなり、庭がいらないものとされるのも悲しかったので、夫が「苔」と言って庭を歩きまわってくれるのは素直にうれしかった。

夫も私も苔と共に父が植えた木も気に掛けるようになった。

目に入るうちに、だんだんと「あの木はなんだろう?」なんて思うようにもなってきた。

樹木?草?かもわからないけれど、観察していると意外と奥深かった。

夫とは「苔を守りながら庭も守れたらいいよね」と話をしている。

その夫、「苔に水やりをしている時が一番癒される」と言う。

冬、朝まだ暗い時に出かけるので「暗くて苔がちゃんと見れないから寂しいよ~」と言う。

夫は「苔を増やしたら商売にならないかな?」と思うこともあるようだけど、私は「それはちょっと...」と言っている。

庭の苔を育てたり増やしたり、作品にしてみたり、お金はそんなにかからない趣味の範囲で楽しむのが良さそう。

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さつまいものカレー風味サラダ

さつま芋のカレー風味のサラダ.jpg

材料

さつまいも...小3本

a:茹で卵...3個

a:カレー粉...小さじ1/2

a:マヨネーズ...大さじ2

a:塩...小さじ1/2

a:コショウ...少々

作り方

(1)さつまいもを2cm角くらいに切り、耐熱容器に入れ水大さじ3をかけ、ラップをして電子レンジ600wに数分(6分程度)かけ柔らかくする

(2)ボウルに(1)とaを入れ、混ぜ合わせたら出来上がり

※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
※記事に使用している画像はイメージです。

キッチン夫婦・べにゆう

夫と2人で始めたブログの名前が「キッチン夫婦」です。料理や食べ物、食卓やキッチン関係のことを夫婦で話をして、そのことをブログに書いていけたらいいね、ということで始めたブログだからです。妻の私が記事を書いていますが、夫は記事にするアイディアを考えたりイラストを担当。その夫、私と結婚前の8年間ほど、シングルファザーで息子を育てていました。そして今年息子が就職で家を離れた。夫はさぞかし「息子ロス」になってしまうのではないかと心配されましたが、無事に乗り越えてきているように見える。その様子を見守りながら、コロナ禍のさなか夫が立ち上げた新規事業を手伝うべく、様々な発見と困惑に直面しながら日々奮闘中です。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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