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かわいい赤い実の植物[7選]で玄関や庭を飾ろう!【ガーデニング】

  • 2026.1.8

かわいい赤い実の植物[7選]で玄関や庭を飾ろう!【ガーデニング】

花の少ない時期にかわいらしい赤い実は視線を引きつけるものです。クリスマスやお正月が終わっても、庭や玄関先の飾りに生かしてみませんか。コニファーや常緑のリーフなどと組み合わせて、寄せ植えやリース、スワッグにフラワーアレンジメントで楽しみます。

鳥を引きつける赤い実を生かして

冬は赤い実をつける植物がいろいろあります。赤色は鳥が好む色なので、鳥にタネを運んでもらうため、植物は鳥がついばみやすい小さな赤い実をつけるのです。赤い実は緑の中でも枯野でも、雪の中でもとてもよく目立ちます。初春のおめでたい気分も感じさせる赤い実で、玄関先や庭を彩ってみませんか。

赤い実を用いたフラワーアレンジメントなら、お正月の花器をナチュラルな雰囲気のものに変えたり、金銀や水引などの飾りを外すだけで、普段づかいのアレンジに変更できます。マツボックリや動きの出るつる性の植物などを添えると、さらにカジュアルな印象に。

また、マツなどの針葉樹はグリーンからブルーグレーの葉色にすると、雰囲気ががらりと変わります。コップのような器にマツボックリやシナモンスティックなどと活けると、ポップな雰囲気です。寒い時期なのでさまざまな葉色のコニファーや赤い実の切り枝を組み合わせ、窓辺でアレンジメントを楽しむこともできます。

クリスマスからバレンタインのリースへ

クリスマスに向けてつくった赤い実のリースは、クリスマス用の飾りをマツボックリなどに変えるだけで、これからの季節もまだ楽しめます。赤い実のボリュームをグッとふやして、ゴージャスで明るい印象にするのもよいでしょう。素材を束ねるだけのスワッグも飾る場所を選ばないので、同じように扱えます。

フジやアケビのつるをつかったリースには、針葉樹の切り枝は少しにしてミニリンゴやサンキライなどの赤い実とマツボックリやドングリなどをつけると、実りの楽しさあふれるリースができます。雪の降る寒い日には、深さのある皿にボールをかぶせて水を入れ、赤い実を凍らせるアイスリースも楽しめます。

ハート形のリース台があれば、クリスマスやお正月につかった針葉樹の切り枝少しと赤い実に、雪の結晶の飾りやキャンディなどを添えて、バレンタインデーの雰囲気を盛り上げてみるのはどうでしょう。

寄せ植えにはチェッカーベリーが大活躍!

年末に園芸店の店先にはチェッカーベリーの苗が多く出回っていました。北アメリカ原産の常緑低木で、樹高20㎝ほどのこんもりした株に大きな実をつけるので、寄せ植えにつかいやすく赤い実が目立ちます。

冬に咲き続けるパンジー&ビオラをはじめ、カルーナやハボタンなどとの相性もバッチリ! コニファーなどともよくあうので、ぜひ寄せ植えで楽しみたいものです。冬の寄せ植えづくりでは、苗の根鉢を崩さないでそのまま鉢に入れて、培養土を足します。

初春を寿ぐ赤い実の植物7選

フラワーアレンジメントで人気【センリョウ】

樹高1メートルくらいの常緑低木。日本をはじめとする東アジアに自生するので、関東以西なら庭で育てられます。お正月の生け花で人気が高く、切り枝がよく出回ります。

風に揺れる赤い実と軽やかな木姿【ソヨゴ】

樹高10mになる常緑高木ですが、成長は穏やかなので庭木として人気があります。日陰でも育ちますが、雌株だけでは実がならないこともあるので、購入する際には相談しましょう。

縁起物の葉はお赤飯のお飾りにも【ナンテン】

日本原産の常緑低木、樹高は2~3メートル。「難を転じる」縁起のよい木とされています。実は咳止めに利用される国産ハーブで、ハレの日のお食事には葉を飾ります。日陰でも大丈夫です。

たわわになる赤やオレンジ色の実【ピラカンサ】

樹高4メートルほどの常緑低木で、中国やヨーロッパが原産地。秋にたわわになる実が美しく、冬まで楽しめます。成長が早く、トゲがあるため、鉢植えでの栽培がよいでしょう。

鉢植えや樹木の下草がわりもよい【マンリョウ】

日本をはじめとする東南アジアの原産、樹高1メートルほどの低木。常緑の葉陰からつり下がる赤い実がかわいらしい縁起植物です。日陰に強いので樹木の下草のようにも使えます。

ヒイラギに似ているモチノキ【セイヨウヒイラギ】

西アジアなどに自生するモチノキの仲間で、6メートル以上になる高木。ヒイラギの葉に似ていることから和名がつき、日本ではクリスマスホーリーとして切り枝がよく利用されます。

こんもりした株に大きな実【チェッカーベリー】

学名はゴールテリア、和名はシラタマノキ。樹高20㎝ほどの低木で、日陰のグラウンドカバーにも利用されます。鉢植えの縁から枝垂れさせてもかわいらしい。夏は強光を避けられる場所で育てます。

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