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夫不在の深夜、玄関を激しく叩く音…!恐怖で110番しようとした瞬間、隣人が「助けて…」そのワケは

  • 2026.3.9

夫が不在の深夜、リビングで翌日の準備をしていたときのことです。突然、玄関のドアを激しく叩く音が響きました。インターホンのモニターで確認しても誰かわからず……。

深夜、玄関を激しく叩く音…そこにいたのは?

それでも何度も執拗に「ドンドン」と叩く音が続きます。あまりの恐怖に、心臓が止まりそうになりました。

防犯のため警察に通報しようとスマートフォンを手に取り、110番を押そうとしたその瞬間――消え入りそうな声で「すみません、助けてください」と聞こえてきたのです。

恐る恐るモニターをもう一度確認すると、そこには顔を真っ青にしてしゃがみ込んでいる、お隣のママ友の姿がありました。

実は、彼女のお子さんが突然高熱を出してけいれんを起こし、パニックになった彼女が助けを求めてわが家へ駆け込んできたのでした。深夜ということもあり、声も出せないほど動転していたようです。

事件ではなく緊急事態だったとわかり、ようやく冷静さを取り戻しました。そして、すぐに夜間救急へ連絡するようサポートし、彼女が落ち着けるよう寄り添いました。その後、お子さんは無事に回復し、ママ友からは何度も感謝の言葉をいただきました。

この経験から学んだのは、異常事態に直面したときこそ、パニックにならず「一歩引いて状況を把握する」ことの大切さです。警察への通報は大切な手段ですが、まずは何が起きているのかを見極める冷静さを持つことが、近隣との信頼関係を築くことにもつながるのだと実感しました。

◇ ◇ ◇

今回のように、深夜に助けを求めて来るケースは多くありませんが、子どもの高熱やけいれんなどが起きるとパニックになることもありますよね。

夜間や休日に子どもの急な体調不良で受診するか迷ったときは、小児救急電話相談(#8000)に連絡するのもひとつの方法です。医師や看護師から、受診の目安や家庭での対応についてアドバイスを受けることができます。意識がない、呼吸がおかしいなどの症状がある場合は、ためらわず救急要請をおこないましょう。

万が一のときに落ち着いて行動できるよう、日ごろから相談先や連絡先を確認しておくと安心ですね。

著者:北村ゆい/30代 女性・会社員。5歳の息子を育てる母。子育てを通して、周囲との円滑なコミュニケーションの大切さを日々実感している。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

ベビーカレンダー編集部

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