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【MLB】「ヤンキースとメッツが優先」“元MVPスター”ベリンジャーにNY2球団が熱視線 鍵を握る大物FAタッカーの契約条件

  • 2026.1.6
コディ・ベリンジャー(C)Getty Images
SPREAD : コディ・ベリンジャー(C)Getty Images

今オフのメジャーリーグ移籍市場は2026年を迎え、注目は今もフリーエージェント(FA)市場に残る大物選手の動向に集まっている。その中でも注目されているのが、ヤンキースからFAとなったコディ・ベリンジャー外野手である。
MLB公式サイトは5日(日本時間6日)に公開したカイル・タッカー外野手に関する記事の中で、ベリンジャーにも言及。獲得の有力候補や今後の見通しについて伝えている。

■長期契約を望む大物との駆け引き

ベリンジャーは、ドジャース時代の2019年にナ・リーグMVPを受賞。23年から2シーズンはカブス、25年にはヤンキースでプレーした。25年は152試合に出場し、打率.272、29本塁打、98打点を記録するなど、主力として健在ぶりを示した。今オフFAとなった30歳の去就は各球団の注目を集めている。
そんな中、ベリンジャーの動向に影響を与えているのが、同じくFAとなっている“大物”タッカーの存在。カブスからFAとなったタッカーは、複数の有力メディアで移籍市場の筆頭候補として報じられており、中でもブルージェイズ入りが有力視されている。しかし、球団の春季キャンプ施設を視察したという報道を除けば、他球団も含めて交渉の進展は見られていない。
MLB公式のマーク・フェインサンド記者は、5日(同6日)付の記事でタッカーの現状に言及。「1月19日に29歳となるタッカーは、FAとして初めて市場に出るにあたり、少なくとも3億ドル、場合によっては4億ドル規模の長期契約を望んでいるとみられる」と伝え、ブルージェイズ、ヤンキース、メッツ、ダイヤモンドバックス、ジャイアンツ、ドジャースといった複数球団が関心を寄せているものの、高額かつ長期の契約には慎重な姿勢を見せていると分析している。
一方でベリンジャーについては、「ヤンキースとメッツはインパクトのある外野手の補強を狙っているが、両球団ともタッカーよりもベリンジャーを優先している」と言及。タッカーにも関心を示すニューヨークのライバル球団同士が、ベリンジャーをめぐる争奪戦に参戦する可能性を指摘している。
さらに、「ベリンジャーはタッカーの契約成立を待つことで、自身にとってより有利な立場を築く可能性がある」としており、「移籍金はタッカーより低くなると予想されているが、ベリンジャーはすでにニューヨークというプレッシャーの大きい環境で結果を残している」と評価。今後の交渉で優位に働く可能性を述べている。
タッカーに次ぐ今オフの注目外野手として、多くの球団から関心を集めるベリンジャー。ドジャースでも輝いた“元MVPスター”がどのチームと契約を結ぶのか。今後の動向に注目が集まる。

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