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「俺ら、秘密の関係ってこと♡」既婚者なことを隠して近づいてきた同僚→一番知られたくない相手に全てを話した結果

  • 2026.1.3
ハウコレ

職場で出会った人に、少しずつ心を開いていった経験はありませんか。相手の優しさに触れるたび、信じたい気持ちが膨らんでいく——。

今回は、そんな純粋な想いを利用されてしまった女性のお話です。彼女が最後に選んだ行動と、その結果をお伝えします。

距離を縮めてきた同僚

入社して2年目の春、同じ部署に異動してきた彼は、穏やかな笑顔が印象的な人でした。仕事で困っているときにさりげなく助けてくれたり、残業で疲れた日には温かい飲み物を差し入れてくれたり。そんな小さな優しさの積み重ねに、私は少しずつ心を許していったのです。

ある日、彼から食事に誘われました。緊張しながらも嬉しくて、二つ返事で承諾したことを覚えています。その夜、彼は私に「ずっと気になっていた」と告白してきました。

「秘密の関係」という違和感

告白されてから数週間、私たちは何度か食事を重ねました。けれど彼は、職場では以前と変わらない態度を貫いていたのです。「まだ周りには言わないでおこう」という言葉に、最初は納得していました。

しかし、ある日彼がふと口にした言葉に、胸がざわつきました。「俺らは、秘密の関係ってこと」——軽い調子で言われたその一言が、どうしても引っかかって離れません。なぜそこまで隠す必要があるのか。疑問を抱えたまま、私は彼のSNSをこっそり確認してみることにしたのです。

見つけてしまった真実

彼のアカウントは鍵がかかっていましたが、共通の知人を通じて、思いがけない事実を知ることになりました。彼には妻がいて、小さな子どももいるというのです。信じたくない気持ちと、裏切られた悔しさが同時に押し寄せてきました。

なぜ私に近づいてきたのか。どうして嘘をついたのか。問い詰めても、彼は「家庭は家庭、君は君だから」と悪びれる様子もありません。

その冷酷な態度を見た瞬間、私の中で彼への愛情は一気に冷め、ある「覚悟」が決まりました。

そして...

悩んだ末、私は彼の「一番知られたくない相手」である奥さんに連絡を取り、すべてを打ち明けました。 奥さんは動揺しながらも冷静に話を聞いてくださり、最後には「教えてくれてありがとう」と言ってくれました。その言葉に、ボロボロだった私の心は少しだけ救われた気がしました。

その後、彼の方で何か動きがあったのか、自ら退職していきました。私は一時期、自分の行動が正しかったのか迷うこともありました。でも今は、あのとき勇気を出してよかったと思っています。

過去を振り返ることも減り、少しずつ日常を取り戻しつつある今日この頃。これからは、自分を大切にしてくれる人との出会いを、焦らず待とうと思います。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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