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「また好きになられちゃった」友達の彼氏を奪う女友達→略奪女がすべてを失った瞬間

  • 2026.1.6
ハウコレ

私には、学生時代から付き合いのある友人がいました。明るくて社交的な彼女のことを、私はずっと大切な存在だと思っていたのです。しかしあるとき、彼女の言葉の裏に隠された本当の姿に気づくことになりました。これは、信頼していた友人との関係を見つめ直すことになった、私自身の体験談です。

繰り返される「好きになられちゃった」

友人のAは、昔から恋愛話が絶えない人でした。「また誰かに好きになられちゃって困る」と言っては、よく新しい恋の報告をしてきていました。最初は素直に「モテるんだね」と受け止めていた私。しかし、よく話を聞いてみると、その相手が共通の友人の彼氏であることが何度かありました。

「向こうから来るんだから仕方ないよね」と悪びれる様子もなく話すAに、私は少しずつ違和感を覚えるようになっていきました。それでも長い付き合いだからと、その気持ちに蓋をしていたのです。

私の彼にも近づく影

そんなある日、私は交際中の彼をAに紹介しました。彼女なら安心だと、どこかで信じていたのかもしれません。しかし紹介から数週間後、彼のスマートフォンにAからの連絡が頻繁に届いていることに気がつきました。

「最近悩みがあって、相談に乗ってもらってただけだよ」と彼は説明してくれましたが、Aからは何も聞いていませんでした。彼に確認すると、Aから「二人のことは内緒にしてほしい」と言われていたことがわかったのです。その瞬間、長年抱えてきた違和感が、はっきりとした形になりました。

少しずつ離れていく人たち

私はAと距離を置くことを決めました。すると、同じように感じていた友人が他にもいたことを知ったのです。「実は私も彼氏のことで...」「あのときのあれ、やっぱりおかしかったよね...」と隠されていた不満が、静かに集まり始めました。

誰かを責めるような激しいやり取りはありませんでした。ただ、一人また一人と、Aから自然と人が離れていったのです。かつては人の輪の中心にいた彼女の周りから、気がつけば誰もいなくなっていました。

そして...

私は彼と何度も話し合い、これからのことを二人で考えました。今回のことがきっかけで、彼との信頼関係をあらためて築き直す時間を持てたように思います。

そしてもうひとつ、私は「本当に信じられる友人とは何か」を考えるようになりました。数は少なくても、誠実に向き合ってくれる人たちの存在がどれほど温かいものか。今はその大切さを噛みしめています。

華やかに見えていたAは、たくさんのものを手に入れようとして、結果的にすべてを失っていきました。私はこれからも、目の前にいる人を大切にしながら、自分らしく歩んでいこうと思っています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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