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【レビュー】ダイソー「スタプロ」の1000円パンナイフが凄すぎた…世界三大刃物産地・関市の職人技で“極厚トースト”も思いのまま

  • 2025.12.26

1000円でも本格派!スタプロの「パンナイフ」をレビュー

1000円でも本格派!スタプロの「パンナイフ」をレビュー
1000円でも本格派!スタプロの「パンナイフ」をレビュー

スタンダードプロダクツの店舗で、かなり目立つ位置にディスプレイされている「岐阜県関市産」のステンレス包丁シリーズ(各・税込み1100円)。気になっている方も多いのではないでしょうか。

これは、同ブランドが力を入れている「国内地域産業とのコラボ商品」の一つ。

今回紹介する「パンナイフ」を含め、木製ハンドルの三徳包丁やペティナイフ、さらに樹脂製ハンドルのモデルなど、筆者の知る限り計6種類がラインアップされています。

そこそこ料理好きの筆者。包丁が足りないわけではないのですが、「1000円の関の包丁」の実力が知りたいという好奇心だけで購入してしまいました。

スタンダードプロダクツの「地域産業」コラボ

すらっとしたシンプルなデザインです。岐阜県関市産のステンレス包丁/\1,000(税込み)
すらっとしたシンプルなデザインです。岐阜県関市産のステンレス包丁/\1,000(税込み)

ブランドを代表する人気商品だけあって、その仕様には驚かされます。300円ショップの棚に並んでいますが、本当に岐阜県関市産の包丁が1000円なのか店員さんに再確認したほどのクオリティです。

パンナフの仕様をざっと。

サイズは約3cm×1.5cm×38cm、素材については、刃は ステンレス、ハンドル部分は天然木(ヤマザクラ)。

手に取ると、約78gという軽さに驚きます。

世界三大刃物産地として知られる関市で、伝統的な技法を用いて職人が1本1本丁寧に刃付けをしているとのこと。「Made in Japan」で天然木を使ってこの価格。見た目だけで終わらないことを祈りつつ、実食検証へ移ります。

素直に食パンを切ってみて、なんか気持ちよくなった

思った以上に気持ちよく食パンが切れて、ちょっと驚いたのです。
思った以上に気持ちよく食パンが切れて、ちょっと驚いたのです。

筆者は普段、カロリーを気にして食パンを控えているのですが、今回は検証のため(仕方なく)切れていない食パン3斤分を購入しました。

まずは、サンドイッチ用を想定して端を薄く切ってみます。

すると、波打った刃が食パンの中に吸い込まれるようにスムーズに入っていくではありませんか。全長約38cmのうち、刃渡りが25cmあるため、前後に大きくスライドできるのがポイント。

軽くて薄い刃が、断面を潰すことなくきれいに切断してくれます。これは気持ちいい…! まっすぐ切るには多少の慣れが必要ですが、1000円とは思えない切れ味です。

厚さ5cmを超えるトーストが自宅で食べられる幸せ

このナイフがあれば、パンの厚さは自由自在。

お店でもなかなか売っていない「厚さ5cm超えの極厚トースト」も思いのままです。

その誘惑に負け、5cm厚に切った食パンをトーストし、バターをたっぷりのせていただきました。外はカリッ、中はフワッフワ。豊かなカロリーに脳が歓喜しています。

もう1枚、ジャムたっぷりで…と思いましたが、1枚で500kcal近くある現実に気づき、理性を総動員して思いとどまりました。

自宅で「パン屋さんの焼き立て」のような幸福感を味わえる、スタンダードプロダクツのパンナイフ。

パン好きなら1本持っておいて損はありません。ただし、食べ過ぎてしまうという“悪魔的”な魅力にはご注意を。

(千秋)

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