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「もう新しい日曜劇場」「神組み合わせ」“話題作だらけ”の脚本家と27年ぶり日曜劇場主演“ベテラン俳優”に期待の声

  • 2026.2.6

TBSでは、4月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時)で『GIFT』を放送することが決定した。本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく絆と再生の物語だ。1月期の日曜劇場も、序盤なことからSNSでは、「もう新しい日曜劇場の情報きたの早いな」「力入ってる」といった声も上がっており、「4月期の本命来た」「勝ちを確信した」「神組み合わせ」とすでに期待のコメントも届いている。

堤真一が27年ぶりの日曜劇場主演に決定!

今作の主演を務めるのは堤真一。映画、ドラマ、舞台で長きにわたり第一線を走り続け、正統派から狂気的、コミカルまで、作品ごとに多彩な顔を見せてきた日本を代表する俳優の一人。そんな堤が、1999年放送の『ザ・ドクター』以来、約27年ぶり2回目となる日曜劇場主演を果たす。

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堤が演じるのは、天才すぎる頭脳と知識を併せ持つ宇宙物理学者・伍鉄文人(ごてつ・ふみと)(堤真一)。大学で准教授を務め、「ブラックホール」の研究に没頭する伍鉄は、悪意なく思ったことを口にしてしまうがゆえに周囲を傷つけ、まるでブラックホールのように人を闇へと引きずり込んでしまう人物。誰ともぶつからず、向き合うこともなく、自身の興味ある難問の答えを導き出すことだけを生きがいとしてきた孤独な男。

そんな伍鉄が、ひょんなことから従姉妹の日野雅美(ひの・まさみ)がヘッドコーチを務める車いすラグビーチーム『ブレイズブルズ』の練習を見学することに。そこで出会ったのは、さまざまな障がいを持つ個性豊かな選手たち。3年間勝利なし、選手同士は口論を繰り返し、プレーに一体感もなく、到底勝てる雰囲気のない弱小チーム“ブルズ”。

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日曜劇場『GIFT』(C)TBS

しかし、その問題だらけの光景を目にした伍鉄は「最高だよ!このチーム、問題山積みだね!」と目を輝かせ、車いすラグビーのルールも知らないまま「僕なら勝たせることができます。このチームを日本一にさせましょう」と言い放つ。ただ“勝てない”という難問を解くつもりだった伍鉄は、ブルズが抱える数々の難問に向き合う中で選手たちと本気でぶつかり合い、彼らが背負う人生の傷を知り、自身の抱える難問とも向き合っていく。

注目のパラスポーツ“車いすラグビー”をキャスト陣が体当たりで実演!

臨場感あふれる試合シーンにも注目。完全オリジナルストーリーとなる本作の脚本を手がけるのは、『サンクチュアリ -聖域-』(Netflix・2023年)や『クジャクのダンス、誰が見た?』(2025年)など話題作を次々と生み出してきた金沢知樹。

パラスポーツの中で唯一、車いす同士の激しいぶつかり合いが認められ、その過激さから“マーダーボール(殺人球技)”とも呼ばれてきた車いすラグビー。2024年のパラリンピックでは日本代表が初の金メダルを獲得し、今もっとも注目を集めるパラスポーツのひとつ。その世界を舞台に、新たな物語が動き出す。

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日曜劇場『GIFT』(C)TBS

選手役を演じるキャスト陣は、実際に体当たりでプレーに挑戦。日本車いすラグビー連盟の監修のもと作り上げられる、迫力と臨場感に満ちた試合シーンにも注目したい。

身体だけでなく心でも本気でぶつかり合い、人として成長していくキャラクターたちの姿を通して描かれるのは、“愛と絆”という最高の“ギフト”。4月スタートの日曜劇場『GIFT』に期待が高まる。

堤真一「あくまでも僕はうまくサポートする立場でいたい」

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日曜劇場『GIFT』(C)TBS

主演の堤真一と制作チームからコメントが届いている。

主演・伍鉄文人役 堤真一
この物語は「車いすラグビー」が主役だと思っています。あくまでも僕はうまくサポートする立場でいたいと考えています。
選手役の皆さんは撮影に入る何か月も前から練習をしていたので、撮影に入ったときには本当に驚きました。皆さんの並々ならぬ努力と気概を強く感じました。
僕の役柄は、ラグビーの試合が宇宙の構造と似ていることから興味をもってコーチになるという宇宙物理学者なのですが、モノの見方も科学的で、どこか数式的な物事の考え方をしています。その孤独な男がチームと競技によって心が開いていくんです。
そして、障がいやパラスポーツという垣根がなくなり、皆それぞれの生き方が交錯し、仲間と家族の大切さを知っていきます。そんな絆と再生の物語を、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。

企画・演出 平野俊一
車いすラグビーを初めて見たのは、10年前。その“迫力と熱”に圧倒されました。この“エモさ”をどうにかしてドラマにしたい! 必ず素晴らしいものになるはずだ! そう確信しました。
さらに取材していく中で、コーチやスタッフ、家族の方々、このスポーツを“取り巻く人々”が懸命に選手を支え、共に歩む覚悟に敬服しました。人が生き・問い続けていく姿は、この作品にこれまでにない“深み”を与えてくれました。そして我々が主人公に選んだのは、孤独で“枯れかけた中年”宇宙物理学者の伍鉄文人。宇宙の答えを“式”で出すことでしか喜びを知らない伍鉄が、やる気も希望も失い、闇をさまようチームと出会い、心と身体でぶつかり合うことで、自分の人生も顧みることになります。初めて仲間と熱い絆を結び、家族との中で初めて愛を知り、初めての親友と友情を育んでいく・・・。伍鉄はいろんな“ギフト”を手にし、人生をもう一度輝かせていきます。そして人生の問題に挑む伍鉄と関わる中で、周囲にいた“光を失った人々”も生まれ変わり輝きを取り戻していきます。そんな物語を、涙と笑いの詰まったギフトボックスにたくさん詰めて、視聴者の方々にお届けしたいと思っております。日曜劇場『GIFT』是非ご期待ください!

プロデューサー・宮﨑真佐子
このドラマは、天才すぎて孤独に生きてきた宇宙物理学者が全く縁遠い分野である車いすラグビーと出会い、そこで個性豊かな選手たちと本気でぶつかり合うことで、仲間の存在を知り、愛を知り、自らの人生の傷も癒やしていく、絆と再生の物語です。そんな一風変わった主人公・伍鉄を演じるのは堤真一さん。枯れかけた中年のおじさん、だけど天才で孤独な伍鉄という役に、堤さんにしか出せない説得力を持たせ、生き生きと演じて頂いています。伍鉄が選手たちとぶつかり合い、仲間を知り、愛を知るその過程は、単なるスポーツドラマの枠を超え、熱を持った感動の物語になっていますので、ぜひ、このドラマから最高のギフトを受け取って頂けますと嬉しいです!

出典:日曜劇場『GIFT』| TBS

日曜劇場『GIFT』4月スタート 毎週日曜よる9時