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「先生が言ったの!?」泣く息子が隠していた本音…3歳児の心を追い詰めた“残酷な指導”に母激怒!<習い事は親のエゴ?>

  • 2025.12.16

きりぷちさんの息子のそうちゃんは、のんびり屋で慎重な性格。焦らず自宅育児を続けてきましたが、プレ幼稚園で出会った教育熱心な同級生ママたちの影響もあり、きりぷちさんは息子を体操クラブに通わせることを決意。しかし、実際に入会するとクラブの先生は幼稚園に入園したばかりの年少さんにも声を荒げ、その様子を目の当たりにしたそうちゃんは、早くも「行きたくない……」と言い出します。

「すぐにやめさせたら子どものためにならない」と考えたきりぷちさんは体操クラブを続けさせることを決めますが、ある日のこと……。

人前ではめったに泣かないそうちゃんがクラブの練習中に号泣し始め、練習後に涙の理由を尋ねても「母さんに会いたくて、寂しくなっちゃっただけ」とはぐらかすのです。

「寂しくなっちゃっただけ」なんて、そんなのウソ…

ゆっくりとやさしく行きしぶりの理由を尋ねると、少しずつ自分の気持ちを打ち明け始めたそうちゃん……。

きりぷちさんは、幼稚園に入園して間もない子どもに「できないと意味がない」と思わせるような指導をするクラブの先生に怒りが湧き、うつむく息子を励ますように「できなくても挑戦することが大事!」と言い聞かせるのでした。

頑張ってはいるのに、なかなかうまくできない。その焦りを助長させるように、体操クラブの先生はうまくできることを求めてくる……。指導者である大人にうまくなることを押し付けられたなら、困惑し、傷付いてしまうのも無理はありませんよね。

習い事に通う以上、「うまくなる」ことも大切なのかもしれません。でも、そうちゃんは幼稚園に入園したばかりの3歳児。しかも、これが初めての習い事です。きりぷちさんの言うように「できなくても頑張る」ことに意味があり、「挑戦することがかっこいい」はずです。

そして、行きしぶりの理由をうまく言葉にできないのも、子どもにとっては仕方のないこと。だからこそ、きりぷちさんのように焦らず、やさしく、子どもが自分の気持ちを言葉にできるよう手伝ってあげることが大切なのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター きりぷち

ベビーカレンダー編集部

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