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大人が意外と知らない算数「4m2のカーペットは何cm2?」→正しく答えられる?

  • 2026.2.7
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身の回りでは、mやcmなどの長さの単位だけでなく、m2やcm2といった面積の単位も使われています。

長さの単位変換はできても、面積になると混乱してしまう人も少なくありません。

今回は、面積の単位変換を通して、m2とcm2の関係を整理していきましょう。

問題

4m2のカーペットは何cm2ですか。

面積の単位に注目しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「40000cm2」です。

順を追って確認していきます。

まず、長さの単位の関係を思い出しましょう。

1m=100cm

ここで注意したいのは、面積の単位では、この関係をそのまま使えない点です。

よくある間違いとして、
1m=100cmだから
1m2=100cm2
としてしまうことがありますが、これは誤りです。

面積は「縦×横」で表されるため、単位も二方向分考える必要があります。

1m2は、
1m×1m
の面積なので、cmに直すと
100cm×100cm
となります。

したがって、
1m2=10000cm2
です。

この関係を使って、4m2をcm2に直します。

4m2=4×10000cm2
=40000cm2

よって、4m2のカーペットの面積は「40000cm2」となります。

まとめ

面積の単位変換では、長さの単位変換をそのまま当てはめないことが大切です。

1m=100cmでも、1m2は100cm2ではなく10000cm2になります。

縦と横の二方向を意識して考えることで、面積の単位変換も正しく行えるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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