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大人が意外と間違う算数 「秒速25mを時速に直すと?」思い込みに注意しよう

  • 2026.2.10
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速さは、秒速や時速など、場面に応じて異なる単位で表されます。

普段あまり意識しない単位変換ですが、考え方を整理すれば難しくありません。

ここでは、秒速と時速の関係に注目して、速さの単位変換を確認していきましょう。

問題

秒速25mは、時速何kmですか。

秒速から時速へ変換する問題です。どのような順序で計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「時速90km」です。

順を追って計算の流れを確認していきます。

速さの単位を変換するときは、秒と分、分と時の関係を正しく押さえることが大切です。

ここでは「秒速→分速→時速」の順に変換します。

まず、秒速25mとは、1秒間に25m進む速さを表しています。

1分は60秒なので、1分間に進む距離は
25×60=1500
となります。

よって、秒速25mは分速1500mです。

次に、分速1500mを時速に直します。

1時間は60分なので、
1500×60=90000
となり、1時間で90000m進むことが分かります。

ここで、1km=1000mより
90000m=90km
となります。

したがって、
秒速25m=時速90km
と求められます。

まとめ

速さの単位変換では、秒・分・時の関係と、m・kmのつながりを整理することが重要です。

一度に変換しようとせず、段階的に考えることで計算ミスを防ぐことができます。

基本の考え方を身につけて、さまざまな速さの問題に取り組んでみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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