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意外に間違える人が多いかも…?「台形の面積は?」→正しく答えられる?

  • 2026.1.28
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台形の面積は、公式を知っていれば比較的簡単に求められる図形です。

しかし、上底や下底、高さのどれを使うのかが曖昧になると、計算で迷ってしまうことがあります。

ここでは、台形の面積の公式を確認しながら、実際の数値を使って計算していきます。

問題

次の台形の面積を求めなさい。
(上底4cm、下底8cm、高さ6cmの台形)

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それぞれの長さが何を表しているのかを意識しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「36(cm2)」です。

台形の面積は、次の公式を使って求めます。

台形の面積
=(上底+下底)×高さ÷2

今回の台形では、上底が4cm、下底が8cm、高さが6cmなので、公式に当てはめると、

(4+8)×6÷2
=12×6÷2
=72÷2
=36

となります。

したがって、この台形の面積は「36(cm2)」です。

台形の面積の考え方

台形の面積は「(上底+下底)×高さ÷2」で求められます。

台形の面積に「÷2」が含まれているのは、同じ台形を二つ組み合わせると平行四辺形ができるためです。

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このとき、平行四辺形の底辺は上底と下底を合わせた長さになり、高さはそのまま使えます。

平行四辺形の面積は「底辺×高さ」で求められるため、その半分が台形一つ分の面積になります。

この関係を理解しておくと、公式を忘れてしまっても考え直すことができます。

まとめ

台形の面積は「(上底+下底)×高さ÷2」という公式で求められます。

数値を正しく読み取り、順に計算することが大切です。

公式の意味を意識しながら解くことで、図形問題への理解がより深まります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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