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「豪華すぎ」Netflixで世界配信もされている“今期大注目”の新ドラマ、初回放送に好評の声【ドラマプレミア23】

  • 2026.1.16

月曜夜のテレビ東京“ドラマプレミア23”枠では、これまで『夫の家庭を壊すまで』や『夫よ、死んでくれないか』など、不倫や復讐といった刺激的なテーマを扱ったドラマも放送され、話題を集めてきた。そんな中、2026年1月12日から、この枠で放送がスタートした『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』は、日本と韓国という国籍の異なる2人の恋愛模様を描く“ピュア・ラブストーリー”。本作は、放送と同時にNetflixでも配信されている。

主人公を演じるのは、2025年に2本の映画『366日』と『ある近畿地方の場所について』に主演した赤楚衛二。彼がテレ東のドラマに主演するのは、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』以来となる。

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(C)「キンパとおにぎり」製作委員会

ヒロインを演じるのは、アイドルグループ『IZ*ONE』出身で、俳優としても活躍しているカン・へウォン。SNSには、第1話の放送を観た視聴者から「たくさんキュンをもらった」「ふんわりとした幸せに包まれる」「2人ともピュアでかわいい」「豪華すぎるドラマ」といった感想が投稿され、早速好評を博している模様だ。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』第1話

韓国の海苔巻き“キンパ”と、日本の“おにぎり”は、見た目や材料は似ているけれど、食べてみると味が違う。ドラマ『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』は、この2つに象徴されるように、日本と韓国の価値観や文化の違いを感じながらも、惹かれ合っていく2人の恋が綴られる。

あらすじ
小料理店「田の実」でアルバイトを始めて3年になる長谷大河(赤楚衛二)は、かつては大学駅伝のエースとして将来を期待されていたものの、成績不振で挫折した過去を持つ。今は特別な夢があるわけではないが、店主に新メニュー考案を任せられるなど少しずつ仕事にやりがいを感じ始めていた。一方、アニメーションを学ぶため、韓国から留学している大学院生のパク・リン(カン・ヘウォン)は、課題の制作に追われる日々。なんとか課題を締め切り間際に提出し安堵したのもつかの間、今度は学生寮を退去してほしいとの解約通知が…。しかし外国人には、日本での住まい探しは一筋縄ではいかず心身ともに疲弊していく…。そのとき2人は「田の実」で偶然の出会いを果たす。大河が振る舞ったおにぎりに感動し、空腹と疲れた心がじんわり満たされていくリン。おいしそうに頬張るリンの笑顔に目を奪われる大河。そして目が合った瞬間、あらがえないほどのときめきが、2人の間を駆け抜けた――。
出典:『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』公式サイト

繊細に主人公の気持ちを表現する赤楚衛二

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(C)「キンパとおにぎり」製作委員会

第1話では、大河とリン、それぞれの人物背景が少しずつ明かされつつ、大河が作る料理を通して、2人の距離がグッと近づく様子が描かれた。どちらかというとリンは積極的で、気になる存在になった大河に、すぐに連絡先の交換を提案。大河もリンに惹かれるも、彼女が男性の車に乗るところを見て、連絡するのをためらってしまう。

初回から、赤楚はとても繊細な表情で大河の気持ちを表現しており、大河を応援する気持ちがどんどん湧いてきた。大河は料理でリンを元気にさせたり、彼女が指を切ったと知ると、即座に絆創膏を渡したり、雨が降ってきたらシャツを脱いで傘代わりにして、リンが濡れないようにしたりなど、第1話だけでも胸キュンシーンが満載だった。

ヒロインをキュートに好演するカン・ヘウォン

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(C)「キンパとおにぎり」製作委員会

カン・ヘウォンが、ヒロインのリンをキュートに演じていることにも引き込まれた。韓国から日本に来たリンが、大変な状況に追い込まれながらも、大河が作ってくれたおにぎりを美味しそうに食べて、元気になる姿には、観ているだけで笑顔になった。

リンは、大河がなかなか連絡をくれないことにヤキモキし、親友のイ・ユンギョル(ソ・ヘウォン)にビデオ通話で相談する。ユンギョルは、“日本の男性とはどういうものか”といったことをリンにレクチャーするが、2人のやり取りがリアルで面白い。

大河が、リンが男性の車に乗ったのを見たために連絡しなかったことを知ると、リンは瞬く間にその男性は“ただの友人”だと説明。計算や駆け引きなしに進んでいきそうな2人の恋は、観ていて気持ちが良く、思わず口角が上がってしまった。

リンに“ただの友人”認定されたのは、日本で働いているリンの“良き先輩”カン・ジュンホ(ムン・ジフ)。公式サイトの相関図によると、ジュンホはリンに密かに想いを寄せているらしいので、今後の展開が気になる。気になると言えば、相関図には大河の“学生時代の恋人”宮内真澄(深川麻衣)の記載もある。第2話以降、真澄やジュンホが、大河とリンのラブストーリーに影響を及ぼすことがあるのか、ドキドキしながら見守りたい。

ムン・ジフや片岡凜も共演

ジュンホを演じるムン・ジフは、アイドルグループ『A-JAX』の元メンバーで、現在は俳優として活動している。韓国のテレビ局が主催するMBC演技大賞で、男性優秀演技賞を受賞するなど、高い評価を得ているムン・ジフ。彼の本作での好演にも期待したい。さらに、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『虎に翼』に出演して注目を集めた片岡凜が、大河が働く『田の実』の常連客・染島乃愛を演じているのも見逃せない。

大河とリンの恋はもちろん、2人が夢と現実の狭間でもがきながら、人生と向き合い、未来に向かって一歩を踏み出していく姿に共感できるドラマ『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』。第2話以降も大いに気になり、ストーリーの行方が楽しみでたまらない。


出典:日本ドラマ「キンパとおにぎり」出演決定で注目!ムン・ジフとは…赤楚衛二とカン・ヘウォンをめぐる“恋のライバル”に/Kstyle

テレビ東京系 ドラマプレミア23『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』毎週月曜よる11時6分
動画配信サービス「Netflix」にて世界独占見放題配信

ライター:清水久美子(Kumiko Shimizu)
海外ドラマ・映画・音楽について取材・執筆。日本のドラマ・韓国ドラマも守備範囲。朝ドラは長年見続けています。声優をリスペクトしており、吹替やアニメ作品もできる限りチェック。特撮出身俳優のその後を見守り、松坂桃李さんはデビュー時に取材して以来、応援し続けています。
X(旧Twitter):@KumikoShimizuWP