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NHK大河ドラマで"既視感ある小道具"に注目「同じもの?」「エモい」"大河ファンだからこそ"気になった視点『豊臣兄弟!』

  • 2026.1.14
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『豊臣兄弟!』1月11日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第2回「願いの鐘」が1月11日に放送されました。
尾張統一を目指す織田信長(小栗旬)は、織田伊勢守からの降伏の申し出を記す書状を破り捨て、岩倉城下を焼き払うよう指示。皆が戦に出てしまい暇になった信長の妹・市(宮﨑あおい)は藤吉郎(池松壮亮)を呼び出し、何か面白い話をしてくれと頼みます。SNSでは市と藤吉郎が囲んでいたテーブルについて「どうする家康で見たことある」「岡田信長と同じ?」と話題になりました。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

市の登場

尾張統一を目指す織田信長に、織田伊勢守から使者が訪れ、降伏したいとの旨を伝えます。ところが信長は、降伏の意が記された書状を破り捨て、家臣たちに使者を斬り捨てるよう指示。さらに織田伊勢守の居城、岩倉城下に火を放ち町を全て焼き払うように命じました。

出陣の準備を始める信長に、信長の妹・市は「その降伏の申し出は、ただ時を稼ぐためのものでございましょう」と断言。そう思う理由を尋ねる信長に、市は「伊勢守は我らに降伏したと見せかけ裏で今川と通じ、いずれ尾張を手に入れようともくろんでいるのでは…」と自身の考えを述べます。信長は「考えすぎだ」と笑いますが、市は「ええ考えすぎです。兄上と同じで」ときっぱり言いました。
市の堂々した発言に、SNSでは「聡明すぎる」「戦略家だ」と感心する声が続出。市を演じる宮﨑あおいさんについても「お市さま美しい」「素敵」「可愛すぎる」と絶賛の声が相次ぎました。

織田家のテーブルに既視感…?

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『豊臣兄弟!』1月11日放送 (C)NHK

武術の稽古中に、市から呼び出された藤吉郎。「皆、戦に出てしまって退屈なのじゃ。また何か面白い話を聞かせておくれ」と話す市に、藤吉郎は子どもの頃に母から聞いたという『願いを叶える不思議な鐘』の話を始めます。市は藤吉郎の話に興味津々。願いの鐘のおかげで村から争いは消えたという結末に、「そんな鐘がもし本当にあるのなら鳴らしてみたいものじゃな」と呟きます。
「おかげで気が紛れたわ」と礼を言った市は、「退屈というのは嘘じゃ。本当は苦しいのじゃ」「私が今苦しいのは、多分兄上が苦しいからじゃ」と本音をこぼしました。
SNSでは「この2人が仲良い大河珍しい」「ありそうでなかった関係性だな」「お市さまがサルを嫌うイメージ」と藤吉郎と市が親しくしている様子に新鮮味を感じる視聴者が多かったようです。

また、本シーンで市と藤吉郎が囲んでいたテーブルについて「テーブル、岡田信長と同じもの?」「どうする家康で見たことある」「織田家のテーブルだ!」と2023年放送の大河ドラマ『どうする家康』に登場したテーブルと同じではないかとの考察が上がり、「準レギュラーじゃん」「連続視聴者へのご褒美」「エモい」といった声が寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。