【パレスホテル大宮】朝食ブッフェがリニューアル｜埼玉県産食材たっぷり＆ライブキッチンで“できたて”を！

2025.11.11

パレスホテル大宮の「カフェレストランパルテール」の朝食ブッフェが11月1日にリニューアル！「Enjoy a Fresh Morning!」をテーマに、1日のはじまりを笑顔にする「できたて」のおいしさを提供してくれます。

埼玉県産の地元食材やご当地メニューも加わってパワーアップした朝食ブッフェの魅力を紹介します。

【ポイント1】メイン料理の玉子料理は、埼玉県産「彩たまご」を使用。調理法は4種類から選べます

まず席に着いたら、メイン料理の玉子料理を注文。卵は埼玉県産ブランド卵「彩たまご」、調理法はエッグベネディクト、オムレツ、スクランブルエッグ、フライドエッグの4種から選ぶことができます。

「彩たまご」は、彩の国畜産物生産ガイドラインに基づく衛生管理で生産された卵で、飼料にこだわり、黄身の色味、コク、栄養バランスに優れた高品質な卵として彩の国優良ブランド品にも認定されています。

【ポイント２】シェフが目の前で調理してくれる「ライブカウンター」。香りと音で楽しむ豪華なブッフェ

メイン料理を頼んだら、いざブッフェコーナーへ！ライブカウンターでは目の前で調理する「できたて」が楽しめます。

玉子料理に埼玉県産の卵が使われているように、リニューアルした朝食ブッフェには、県産食材やご当地メニューがふんだんに盛り込まれているのが特徴です。

パレスホテル大宮のお膝元である“大宮”のご当地グルメ「大宮ナポリタン」もメニューに仲間入り！注文後に、野菜を炒めるところから始まる一連の調理工程を見ながら完成品を待つのも一興です。仕上げにチーズをしっかり削ってもらえる点もポイントが高いですね。

そして、埼玉県産コシヒカリで作るおにぎりも外せません！オーダーを受けてから目の前で握ってくれるおにぎりは、越生の梅を使った梅味噌焼おにぎり、埼玉県産のしゃくな菜漬のおにぎり、ますいくらのおにぎり3種類。

そのほかにも、国産牛のミニッツステーキや、ふんわり焼き上げるフレンチトーストなどがスタンバイ。目の前で調理され、できたてをいただくことができます。

【ポイント３】埼玉県産の地元食材やご当地グルメなどがバラエティー豊かに並ぶ「ブッフェカウンター」

ブッフェカウンターには、地元食材を使ったメニューがバラエティー豊かに並びます。

ご当地グルメの「ゼリーフライ」（行田）、「みそポテト」（秩父）といった、ちょっと珍しいメニューの用意もありますよ。

新設の漬物バーでは埼玉の伝統食「しゃくし菜漬」をはじめ、多彩な漬物が並びます。

漬物は、埼玉県産コシヒカリの白ごはんと相性が抜群なのはもちろん、ファンが多いパレスホテル伝統の「カレー」の添え物にもピッタリです。

ドリンクバーには、フレッシュジュースのほか、「狭山茶」「秩父源流水」がラインナップされていたりと、埼玉色にあふれています。

まだまだあります！和も洋も、制覇するため何度でも通いたくなるような魅力的なメニューの数々

【メニューの一例】彩たまごを使ったエッグベネディクト・オムレツ・スクランブルエッグ・フライドエッグより1種、国産牛のミニッツステーキ、越生の梅味噌焼おにぎり、おにぎり（しゃくし菜漬、ますいくら）、深谷ねぎときのこのフリッタータ、パレスホテル伝統カレー、ゼリーフライ、みそポテト、スモークサーモン、ハム各種、チーズ各種、漬物バー、焼魚、ほうれん草とハムのソテー、ベーコン、ソーセージ、クリームスープ、味噌汁、ごはん、サラダ各種、フルーツ各種、ヨーグルト、シリアル、グラノーラ、パン各種、スムージー、狭山茶、秩父源流水、コーヒー、紅茶各種、ジュース各種 ※仕入れ状況によりメニューが変更になる場合あり