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【60代お出かけレポ】玉置浩二with故郷楽団のステージに感動!心に響く名曲の数々を堪能してきました

  • 2025.11.11

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。
今回は、kotokoさんが玉置浩二ファンの友人に誘われて訪れた、玉置浩二 with 故郷楽団 10周年ツアーの様子をご紹介します!


数十年来の玉置浩二ファンのお友達に誘われてコンサートに。

コンサートに行くのはとても久しぶり。
玉置浩二 with 故郷楽団 10周年ツアー「blue eggplant field」。
会場の東京国際フォーラム hall Aへ向かう人たちの足取りからも、わくわくが伝わってきます。
この空気を感じるだけで、胸が少し高鳴ります。

入り口には、たくさんの祝花がずらり。
鮮やかな色合いの花たちが歓迎してくれるよう!

新曲「ファンファーレ」のパンフレットをいただき
これから始まる特別な時間への期待が高まります。

いよいよ入場。
今回は顔認証でのチェックでした。
少し緊張しながらもスムーズに通過。
スタッフの方々の丁寧な対応に、気持ちよくコンサートの世界へ入っていけました。

入り口すぐのグッズ販売所には、かわいいアイテムがたくさん並んでいました。
Tシャツ、キャップ、トートバッグなど、どれもセンスのいいデザイン。
見ているだけで楽しい!
キャップ、買っちゃおうかしら笑

青いライトに包まれたステージ。
少しずつ客席が埋まっていく時間の中で、
「もうすぐ始まるんだ」と実感がわいてきます。
静かな期待に包まれたこの瞬間も、コンサートの楽しみのひとつ。

玉置浩二の代表曲
田園
安全地帯の
ワインレッドの恋
そして新曲の
ファンファーレ
全て披露してくださり感動の時間!
シニアのマダムたちが立ち上がって
思い思いにリズムに合わせて身体を揺らして応援!!

もちろん、お友達もLOVE Messageを送ってました笑

終演後は、新東京ビルジングの地下1階の「ヴァンピックル 丸の内店」へ。

ビルは会場出口から道路を渡るだけなので、
人混みを回避できて落ち着きます。

グラスを傾けながら、今日のステージを思い返します。
美味しい料理と音楽の余韻が、心の中でゆっくりと混ざり合っていくよう。

歳が1つ違いの2人ですが、2人で飲み会をするといつも爆笑ネタが出てお腹を抱えて笑います。
今回のネタは昭和30年代の家電と暮らし。

コンサートに飲み会。。。

楽しい夜でした!

この記事を書いた人 kotokoさん

老後のモットーは、家族仲良く!趣味に生きる! ファッション、インテリア、ビジュアルにはちょっとだけこだわる、そんなアラコキの主婦です。

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