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単に都合良く扱われているだけ。LINEと男性の本音が異なる「典型パターン」

  • 2025.10.30

「LINEでは優しいのに、会うとそっけない」「返信は早いけど、約束は曖昧」

そんな男性の言動のギャップにモヤッとしたことはありませんか?実は、LINEのやりとりは“本音を隠すのに最適なツール”。
男性の中には“都合よく繋いでおきたい”がためにLINEでは“いいひと”を演じるケースもあるんです。そこで今回は、LINEの内容と男性の本音が異なる「典型パターン」を紹介します。

「おはよう」「おやすみ」は“キープのための連絡”かも

毎日マメに「おはよう」「おやすみ」と送ってくれる男性。一見、誠実で優しそうに見えますが、実は“つながりキープ”のためのルーティン連絡かもしれません。本気の相手には、単調なやりとりよりも“会話の深さ”を求めるもの。いつも決まり文句だけで終わるなら、「完全に切るのも惜しいけど、特別ではない」という位置づけにされているサインです。

「今度ごはん行こう」が何度も続くのは“社交辞令”かも

「今度ごはん行こうよ!」――この言葉、何回聞きましたか?本気の男性なら、日程を具体的に提案してくるもの。いつまでも予定が決まらないのは、「行けたら行こう」と同じ“軽いノリ”。男性は興味のない相手に対して、“傷つけずに距離を取る”ために曖昧な約束を使うことがあります。

「癒される」「一緒にいると落ち着く」は“都合よく甘えたいだけ”かも

「君といると癒される」「なんか落ち着くんだよね」など、好意のようにも受け取れるメッセージですが、実は本気ではなく“自分を満たしてくれる存在”として見ているケースも。本命の女性には、尊敬や信頼の気持ちが伴うもの。癒されたい時だけ連絡が来るようなら、あなたは“心の保険”にされている可能性大です。

言葉だけなら、いくらでも優しく見せられるからこそ、“行動との整合性”こそが本音の見極めポイント。もし「返信はあるけど進展がない」「優しいけど深まらない」なら、都合良い位置付けにされている証拠と捉えてくださいね。

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