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23年ぶりの“日テレ・連ドラ”出演女優も…!「豪華」「美人ぞろい」新ドラマ出演が発表された“4名”に喜びの声

  • 2025.12.12

日本テレビ系1月期新土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』に、シシド・カフカ、宮澤エマ、仁村紗和、そして23年ぶりに日本テレビの連続ドラマに出演する小雪の出演が決定!

本作は、仕事・恋愛・人間関係など現代人が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描く、笑って泣けてちょっとためになる新感覚アカデミック・ラブコメディです。SNSでは「豪華キャスト」「好きな人だらけ!」「美人揃い」と喜びの声が聞こえています。

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『パンダより恋が苦手な私たち』(C)日本テレビ

正反対の2人が織りなすストーリー

ファッション誌の編集者を夢見て出版社に入社したものの、入社初日にその雑誌の休刊を知らされ、夢を失ったまま生活情報誌の編集部でくすぶる日々を送る主人公・柴田一葉(上白石萌歌)。そんな彼女の運命を大きく動かすのは、カリスマモデルでありながら超女王様気質の灰沢アリア(シシド・カフカ)との出会いでした。

アリアが担当する恋愛相談コラムの立ち上げを命じられた一葉は、ゴーストライターとしての執筆まで押しつけられてしまいます。困り果てた一葉は「恋愛を研究するスペシャリスト」を取材しようと大学を訪ねますが、そこに現れたのは“人間の恋”ではなく“動物の求愛行動”を研究する、超クールで人間嫌いな准教授・椎堂司(生田斗真)。

最初はまったく噛み合わなかった2人でしたが、動物たちの恋のかたちには、仕事・恋愛・人間関係など現代人の悩みを解決する思わぬヒントが隠れていることに気づかされていきます。

追加キャスト一同からコメント到着!

カリスマモデル・灰沢アリア役・シシド・カフカ
こんなに大切なことだけを見つめられる女性は、一体どんな経験をしてきたのか。口は悪いけれど素直でシンプルな灰沢アリアを興味深く観察しています。脚本の根本ノンジさんをはじめ、ご一緒したことのある方が多い現場で、和気あいあいと作品に臨めています

一葉の上司であり良き理解者・紺野幸子役・宮澤エマ
こんな上司いたらいいな、と思うほど仕事は頼れるのに、恋愛はだいぶこじらせ気味というギャップが愛らしく、演じていて楽しい人物です。上白石萌歌さんと仁村紗和さんとの“仕事帰りの飲みシーン”では恋愛話をしていることが多いのですが、カメラが回っていなくても話が止まらないくらい楽しくて、2人とも初共演ですが最初からリラックスして撮影に挑めています。

一葉の飲み仲間でカメラマン・橘環希役・仁村紗和
たくさんの動物の知識と人間関係の“あるある”が楽しくて共感でき、脚本を読んだ時にとてもウキウキしました。不器用に生きている私たちも、自分に素直に、心に浮かぶことを大切にしながら本能的に生きて良いんだよ! と背中を押してくれるドラマだと思います。いろんなことあるけど! シンプルに! 私は君が好きだよ! って言いたくなる作品です。

一葉が所属する生活情報誌『リクラ』編集部を改革するためにやって来た新編集長・藤崎美玲役・小雪
編集部という職場を通して恋愛だけでなく、仕事や人間関係においての『愛や情熱』をもって問題に立ち向かう大切さも教えてくれる温かい物語です。私の演じる藤崎は、一見厳しそうな編集長ですが、その背景には優しさや弱さも混在しており、それをより繊細に表現できたらと思いながら演じさせていただいております。
出典:上白石萌歌&生田斗真W主演『パンダより恋が苦手な私たち』にシシド・カフカ 宮澤エマ 仁村紗和 小雪の出演が決定!

多彩なキャストが織りなすクセありラブコメ!

膨大な量の情報を簡単に得ることができる今の時代。多くの人と多くの情報をやり取りする中で選択肢が増えた一方で、何が正しくて何が間違っているのか、自分にとって大切なものを選ぶことが難しくなってはいませんか。
そんな迷える現代人たちの救世主として、令和に生きる私たちが抱える悩みを“動物の求愛行動”から解決していく、かつてないエンタメドラマが開幕します。

笑って、泣いて、前を向く。新感覚アカデミック・ラブコメディ『パンダより恋が苦手な私たち』は2026年1月放送開始!


日本テレビ系『パンダより恋が苦手な私たち』2026年1月期土曜ドラマ
毎週土曜よる9時から放送