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送るほど冷められる!? デート後に嫌われないLINEの「距離感ルール」

  • 2025.10.19

「今日は楽しかった!」と送ったのに、その後の返信が途絶える。そんな“デート後LINEあるある”に悩んだ経験はありませんか?実は、好かれるLINEより“嫌われないLINE”の方が難しかったりするものです。そこで今回は、デート後に嫌われないためのLINEの「距離感ルール」を紹介します。

“すぐ返信”よりも“時間を少し置く”が正解

デート直後の男性からのLINEに即返信すると、誠実に見える反面、“追われる側”の余裕がなくなりがち。少し時間を置くことで、彼に「また連絡したい」という気持ちを自然に芽生えさせられます。

自分語りより“共感”を意識する

「今日のデート最高だった!」と自分の感想ばかりを送るより、「あのお店、雰囲気よかったね」など“共感型”のLINEが効果的。男性は“同じ感覚を共有できる相手”に好印象を抱きます。リアクションは短くても、「楽しかったね!」の一言で十分に気持ちが伝わったりするものです。

軽めのスタンプで終わらせる

会話の締めくくりを長文で完結させるより、軽めのスタンプで終わらせるのもおすすめ。会話を“終わらせない”余白が、恋を長続きさせるポイントです。「この感じ、また話したいな」と思わせる余韻を残すことで、次のLINEが自然につながります。

恋を進めるコツは、“熱量を伝える”ことより“心地よい間を作る”こと。LINEの距離感をうまく操れるようになれば、相手のにとって“また会いたくなる存在”になれますよ。

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