女性が憧れる《理想の輪郭》の芸能人！3位：石原さとみ、2位：綾瀬はるか、1位は？「無駄な肉がない」完璧“美”で支持

NEXERとHAABクリニックが共同で実施した「理想のフェイスラインだと思う女性芸能人」調査の結果が発表されました。全国の女性400人を対象としたアンケートで、圧倒的な1位に輝いたのは北川景子さんでした。

今回の調査は2025年9月24日から10月6日にかけて、全国の女性400名を対象にインターネット調査として実施されました。「理想のフェイスライン」として最も多くの票を集めたのは北川景子さんで、圧倒的な支持を獲得しています。

回答者からは「小顔で顎のラインが綺麗だから」（20代）、「しゅっとした斜めのラインが自分にないので憧れます」（30代）、「無駄な肉がない。あごがシャープ」（50代）といったコメントが寄せられました。シャープで整ったフェイスラインが、幅広い年代の女性から理想的と評価されています。

2位には綾瀬はるかさんが入りました。「シャープな卵型できれいだから」（40代）、「顔の輪郭の黄金比が最高です」（50代）など、ナチュラルな美しさが支持を集めています。柔らかなフェイスラインと自然な丸みのある輪郭が、優しさと上品さを兼ね備えていると評価されました。

3位には石原さとみさんがランクインしました。「健康に見えるきれいな小顔だから」（20代）、「丸顔でも顎がすっきりしていて好き」（50代）といったコメントがあり、丸みのあるフェイスラインと立体的な顔立ちが女性らしさを際立たせていると人気を集めています。

今回の調査結果からは、シャープで洗練された輪郭から、柔らかく優しいフェイスラインまで、多様な美しさの基準があることが分かります。北川景子さんの完璧な美しさと、綾瀬はるかさんの自然体の美しさという対照的なタイプが上位を占めたことで、理想の美に対する女性の価値観の幅広さが浮き彫りになりました。

フェイスラインは顔の印象を大きく左右する重要な要素として、メイクやヘアスタイルを変えても美しい人への憧れが強いことが調査結果からも読み取れます。

（LASISA編集部）