1. トップ
  2. グルメ
  3. 空間もコンセプトもユニーク!な、パリの最旬店3選。

空間もコンセプトもユニーク!な、パリの最旬店3選。

  • 2025.10.3

いま注目なのが、セレクトショップの奥に潜むスピークイージースタイルや、音や映像で食べ手が没入体験できるレストラン。五感で味わう新たな楽しみを発見して。

1 Aticaアティカ[ 5区|カルチエ・ラタン ]

パノラマの映像に囲まれ、旅する気分で地方料理を。

壁一面に映像が映し出されるレストランは地下に。

灯りを落とした100㎡の空間。フランスとスペインに跨るバスク地方の町や山の映像、波の音が壁一面に流れてくる。運ばれるのは、この景色や文化に着想を得た料理。ある地方の食と文化、芸術、旅を融合する斬新な試みを始めたのが、映画館を改装して生まれたアティカだ。

2 Halo Parisアロ・パリ[ 2区|サンティエ ]

ファッション業界人が、新進気鋭のシェフとタッグ。

貸し切りができる地下の個室。アロ(光輪)がミステリアス。

料理とデザイン、ファッションに情熱を注ぐふたりが開いたセレクトショップ兼レストラン。3ツ星レストラン、アルページュのスーシェフを務め、テレビ番組「トップ・シェフ」でも活躍した26歳のヴィクトール・ブランシェが腕をふるう。

3 Colèreコレール[ 9区|グラン・ブルヴァール ]

コンセプトは"怒り"! 刺激と奥深い旨味の世界。

ギリシャ神話から現れたようなライオンを模した暖炉やテラコッタ色の壁が調和。

SNSで大注目のシェフ、エロワ・スピンレールが昨年9月、「オルグイユ(傲慢)」に続いて「コレール(怒り)」という名のレストランをオープン。象徴的な素材は唐辛子。とはいえ辛い料理ではなく、発酵させたり、ビネガーやオイル漬けにして奥深い旨味を追求。

●1ユーロ=約172円(2025年10月現在)
●日本から電話をかける場合、フランスの国番号33の後、市外局番の最初の0を取ります。フランス国内では掲載表記どおりかけてください。
●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
●掲載店の営業時間、定休日、料理・サービスの価格などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。

*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋

元記事で読む
の記事をもっとみる