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万博アメリカ館と「スパーク」君の魅力に迫った

  • 2025.10.2
2025年大阪・関西万博も、閉幕の足音が聞こえてまいりました。
2025年大阪・関西万博も、閉幕の足音が聞こえてまいりました。

2025年大阪・関西万博も、閉幕の足音が聞こえてまいりました。

筆者はこの間、2回訪問しましたが、まだまだ行きたいパビリオンがたくさんあるので、終幕が本当に寂しい限りです…。

筆者のように、閉幕前なのに既に「万博ロス」を感じ始めている、そんな人の心の寂しさを埋めてくれるのが、万博のお馴染みキャラクター、ご存じ「ミャクミャク」です。グッズなどを持っていればいつでも万博の記憶を思い出すことができますからね。同様にドイツ館の人気キャラ「サーキュラーちゃん」も心の隙間を埋めてくれそうな存在です。

そんな人気キャラたちを輩出した今回の万博ですが、アメリカ館には「スパーク」君(「スパーク」ちゃん説もあり)というキャラクターがいるのをご存じでしょうか?

一部界隈で絶大な人気を誇るスパーク君。そんなスパーク君と筆者が万博会場で「トゥギャザー」したときの体験談を、アメリカ館の写真とともに振り返ります!

アメリカ館に行ってみたかった人、そして、既に行ったという人にとっては感動の記憶を呼び起こせるかもしれません。ぜひ読んでみてくださいね♪

炎天下に輝くアメリカ館

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筆者がアメリカ館を訪問したのは8月末の平日昼過ぎ。猛暑だったためか、筆者が並んだ時間帯は、人気のアメリカ館にしては待ち時間が短く、40分程度でした。

ただ、強い日差しが降り注ぐ中、周囲は万全の熱中症対策をしている人ばかり。
頭が焼き付きそうで、帽子をかぶってこなかったことを猛烈に後悔しました。

パビリオン廊下にも工夫がいっぱい

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並びながら進んでいる間も、アメリカと日本とのさまざまなパートナーシップの紹介映像が流れ、飽きさせません。

「JOIN US!」や「TOGETHER!」と銘打っているだけあって、アメリカのリーダシップの気質とフレンドリーさが感じられ、一気に空間の勢いやノリ、テンポに引き込まれていく感覚がありました。

最初の部屋

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最初の部屋では、インストラクターの方がイントロダクションとなる説明をしてくれます。

おなじみの、「どこどこから来た人~!」「ハーイ!(手をあげる)」というやりとりもあり、まるでアトラクションの導入部分のようなワクワク感です。

このときは、「アメリカに行ったことある人~!」で手を挙げた人より、「ハワイに行ったことある人~!」で手を挙げた人の方が多かったようで、インストラクターさんが笑顔で突っ込んでいました。

元々は、独立した王国だった「ハワイ」は、現在ではアメリカ合衆国ハワイ州なんですよね。

そして、そんな多彩な文化や歴史が混在しているアメリカという国、そして未来を、パビリオンを通じて、「トゥギャザー」してくれる公式キャラクターといえば…。

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動きが早過ぎて見切れていますが…!

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スパーク君とは

大阪・関西万博のアメリカ館公式キャラクター。このキャラクターは、アメリカ国旗の星と赤・白・青をモチーフに、一人ひとりの心にあるひらめきを表現。テーマ曲は通称「Together」(Imagine What We Can Create Together)。非常にトレンド感のあるメロディーラインで、エモーショナルな歌声を披露。

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SNS上のスパーク君の人気

SNS上でもスパーク君は人気があるようで、多くのコメントが寄せられています。

「万博、USA館、スパーク君、可愛い。トゥギャザー!」

「アメリカ館のスパーク君、歌が上手いという前評判を聞いてマスコットキャラが歌が上手いとは…?ってなってたんだけど本当に歌が美味かった 最初から最後まで可愛い美声たっぷり 思わずグッズ買ってしまった」

「アメリカ館の出店?見付けたのでスパーク君のピンバッジ2つ購入」

「スパーク君の歌がめっちゃ耳に残る…」

「終始スパーク君がややぎこちない日本語でミュージカル調の歌を歌って盛り上げてくれます」

「がわ゛い゛な゛ぁ゛スパークくん」

「スパークくん可愛くてたまらねぇぜ」

こうしたコメントからも、スパーク君も、テーマ曲も大人気なのが伺えますね!

余談はさておき、パビリオンを先に進みましょう。

次の部屋はアメリカの情景

「さあみなさん、スパークと、アメリカの旅へ!」

このアナウンスとともに、ジョインしたスパークくんとのトゥギャザーの旅がスタートします!

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訪れたのに語尾に「流れるそう」と書いたのは、筆者が入った時は、画像があまり動いておらず、立ち止まる人もほとんどいなかったため、人の波に「トゥギャザー」して、素通りしてしまったからです。

実際、後からSNSで確認すると、筆者以外にも「自分が入ったときは、映像はやっていなかった。混雑防止かな?」という声も寄せられていました。

惜しいし、残念な気もしますが、こうしたイレギュラー要素も万博の醍醐味ですよね。

さらに次の部屋

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スペースシャトルの模型などの紹介もありつつ、やはりスパーク君の映像を見ることができます!

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さらに先へ進むと、スペースシャトルなどの紹介映像などがあり、ここでも宇宙感を楽しむことができます。

最後の大部屋では、宇宙へ…

最後の部屋では、まるで一大アトラクションのような、臨場感溢れる映像体験型エンターテインメントを楽しむことができます。

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鏡張りで、ここも近未来的。まるで、ロケットやスペースシャトルの中にいるようです。

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「JOIN!JOIN!!」ともっと中心に集まってと誘導する声が。

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中心はこんな感じです。

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カウントが始まります!

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いよいよ出発!!

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宇宙へ…。そして、月が見えてきます。

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アポロ11号の月面着陸を思わせます。

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ちゃんとスパーク君もいます。

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宇宙や世界はつながっているんだね、と思わされます。

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さりげなく、やっぱりスパーク君もいます。

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ここまで来て、廊下に大きな「JOIN US! 」の文字。
ついつい「YES!」と答えつつ、先を進みました。

選べるおまけの月の石ルート

その後、「出口」ルートに行くのか、1970年万博でも登場した「月の石」ルートに行くのかを選ぶことができます。迷わず月の石ルートに「JOIN」して「TOGETHER」しました。

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月面着陸についての説明が書かれています。

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月の石です!

まるでアイドルの握手会のように、1メートル前まで列に並び、その後は、月の石を見るため、一人ずつ呼ばれ、呼ばれた人には数秒間という閲覧時間と、シャッターチャンスが与えられます。

混雑防止の非常にシステマティックな閲覧の流れでもありますが、むしろ、数秒間で全集中して月の石を見られるので、鮮明に目に焼き付けることができました。

原稿を書いていたらまた見たくなってきました(笑)。

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アメリカ館に寄せられたSNS上の声

アメリカ館を訪れた人からは、SNS上で以下のような感想が寄せられています。

「アメリカ館わりとスペースマウンテンだった」

「久しぶりに来たけど、アメリカ館はやっぱり最強のエンターテインメントパビリオンだと思う。ミュージカル形式でめっちゃ楽しいw あと、やっぱ最後のロケット発射台が好き」

「月の石が見れただけで感無量…。映像もなかなか凝っててさすがアメリカって感じ。ロケット打ち上げは体験したかったから良かった」

「アメリカ館 やっぱ一番です」

「めっちゃおもろかったーーMCも映像もエンタメ感抜群すぎ。さすがアメリカ!!! 待機場所テントや屋根あったしスタッフみんな陽気で楽しかった」

「連日大行列のアメリカ。スパーク君がミュージカル調にアメリカの魅力を伝えてくれる。これがアメリカの方法か。トゥモローランドでも行けそうな体験」

「宇宙みが強く圧倒的エンタメでかなり良かったなぁ。お堅い内容もコミカルな映像のおかげですんなり理解できた。大迫力のスペースシャトルの体感型シアターも月の石も観れて、人気パビリオンの格を感じた。思い残すことはないや、ありがとう関西万博」

みなさんのコメントからもアメリカ感への愛が伝わってきますね!

併設レストランの高級(!?)ハンバーガー

アメリカ館に併設されているハンバーガーショップも訪問しました。

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ハンバーガー、とってもおいしかったです!

テイクアウトの方が並ばずに済んだので、テイクアウトで、外のテーブルで、堂々とソロランチをいただきました。

テイクアウトには単品販売がなく、サイドメニューとドリンク付きのセットで2500円程度かかり、正直「うせやん(関西弁で、噓でしょの意)」と思いましたが、忖度なく、ここ数年で食べたハンバーガーの中で一番、お肉の味がしっかりとジューシーで美味しく、大満足でした。

また、メニュー表にはなく、外のガラスにチラシが貼ってある「オレオクッキーアイス」(800円)も、炎天下のなか、冷たくて美味しそうすぎて、我慢できずに購入。

こちらも期待を裏切らない、アメリカ人の好みを感じられる濃厚な甘さと冷たさで最高でした。

ちなみに、その時、どれぐらい暑かったのかというと、食べている間に、筆者のスマホに「高温注意 本体温度が下がるまでお待ちください」という文字が表示され、使えなくなってしまうほどでした。

まとめ

いかがだったでしょうか?

アメリカ館に行ってみたかったという人、そして、行ったときの感動を思い出したい人の想起に少しでもお役に立てれば何よりです!

これを書いているうちに、またアメリカ館や万博に行きたくなってしまいました。

筆者にとっては、アメリカ館の二番目の部屋がどんな感じだったのか、いまだに心残りですが、スパーク君の画像を検索したり、「TOGETHER」の曲を聴いたりして、心のスキマを埋めています(笑)。

耳に残ると話題の「TOGETHER」は通称であり、正式名称は、「Imagine What We Can Create Together」といいます。各種音楽サービスで、配信開始されているので、ぜひぜひ、みなさん聴いてみてくださいね!
(https://www.instagram.com/reel/DNpzaE6R3sN/)

みなさんもアメリカ館の魅力にJOIN US! TOGETHER!!

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