1. トップ
  2. グルメ
  3. 【60代女子旅】神奈川県・真鶴でグルメなおとな旅!「レトロ港町」「海カフェ」を訪れる「絶景貸別荘ステイ」の1泊2日旅ルート

【60代女子旅】神奈川県・真鶴でグルメなおとな旅!「レトロ港町」「海カフェ」を訪れる「絶景貸別荘ステイ」の1泊2日旅ルート

  • 2025.10.1

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。今回は、旅インフルエンサー・にいみりささんの真鶴旅行の様子をご紹介します!


真鶴の旅

ホームに降り立つと、どこかレトロな空気感。神奈川県・真鶴駅。昭和の面影ある港町に、絶景や食事&女子トークを楽しむ1泊2日の旅。真鶴で体験した観光・グルメ・宿泊をレポートします。 番外編ではおとな旅2日間で持っていく、3人のコーディネートも紹介します!

東洋のリビエラと呼ばれた真鶴──美しい景観を守る町のストーリー

昭和レトロな街並みが保たれている、神奈川県で2番目に小さな町。穏やかな港町の真鶴半島を含む真鶴町は、昭和の頃に東洋のリビエラと呼ばれ、坂道の多い町内から青い海を眺めながら散策することができます。

実は1980年代後半のバブル期開発ラッシュの時代。真鶴町にリゾートマンション開発の波が押し寄せた折 、当時の町長が真鶴1000年の景観を守るため、町独自の条例「美の基準」を制定。1993年のことです。

だから今でも真鶴町にはビル群がなく、美しい半島の稜線は守られ、今日でも文豪や画家が愛した風景を眺めることができるんです。この景観が見られる幸せを感じました。

(※一部、真鶴町観光協会公式サイトより抜粋)

真鶴駅

昭和レトロな雰囲気 真鶴駅

改札には鶴の折り紙が

真鶴港の景色

東洋のリビエラと呼ばれた理由がわかります

琴ヶ浜の自然美と、港町グルメを味わう絶品ランチ

干潮のタイミングを狙って、琴ヶ浜へ。岩場にできるタイドプールでは、小魚が泳いでます。この海岸、実はかつての採石によってできた独特の地形。ごつごつした岩場と穏やかな海のコントラストが印象的。足元は滑りやすいから、スニーカー必須です。

ランチは琴ヶ浜の向いの店「うに清」で。平日昼時も行列ができている人気店。目の前に海を望む特等席は、事前予約がおすすめです。

琴ヶ浜の全景

タイドプードル(潮溜り)で

潮溜りをのぞいていると小魚が出てきました

うに清のランチ(刺身盛り合わせ&アジフライ)




うに清入り口。相模湾のアジは「新かながわ名産100選」に選ばれています!

港のカフェ「honohono」で、青みかんドリンクと贅沢なひと息

琴ヶ浜から真鶴港へ向かって海沿いをのんびりお散歩。遊覧船の時間まで立ち寄ったのは、地元食材を活かしたカフェ「honohono」。

一軒家風の落ち着く空間で、木の温もり、ゆらゆら泳ぐ熱帯魚の水槽、そしてこの土地ならではの青みかんを使った炭酸水。半分にカットされた青みかんがごろごろ入っていて、爽やかですっきりしたお味。

レストラン「honohono」外観

ごろごろたっぷりの青みかんのドリンク

遊覧船で体感する真鶴半島の大自然パノラマ

1時間に1本出航する遊覧船。なんと私たち2人だけの貸切状態。景勝地の三ツ石までの往復30分。海から真鶴半島を存分に楽しめるクルーズです。

真鶴半島の全体像をみるには遊覧船、おすすめ!

遊覧船はこれ

リビエラのような真鶴の港を背に、出航


カモメが飛ぶ奥に見えるのが三ツ石

小高い山肌に立つ鳥居が見えます

絶景サブスク別荘で過ごす、月光とシャンパンの夜

今回の旅のステイはサブスク型の別荘。場所は岩海岸の目の前。岩海岸は、真鶴唯一の砂浜で穴場の海水浴場。水質透明度抜群なんです。 源頼朝が石橋山の合戦に敗れ、難を逃れるために船出をした浜とも言われています。

岩海岸で。奥に見える橋は、「かながわの橋100選」に選ばれている岩大橋

入江にあり穏やかな波と水質の良さが特徴の海岸

シーズンオフの砂浜は人が少なく静か。

別荘は、8メートルの吹き抜けのリビング。どの部屋からも海が見えます。戸建て住宅なので、誰にも気兼ねせず、3人一緒に広いスペースでくつろげました。
満月に近いこの夜は月の出時間を調べて。満潮と重なった海は、光の道「ムーンロード」が煌めいていました。波の音を聞きながらシャンパンと赤ワインで女子会スタート。

大きく取られた窓

2階から見下ろしたリビング

開放的な2階の洗面スペース

バスタブと右奥にシャワーブースとサウナ

キッチンにはグラスやカトラリー、お皿など揃っています

夜の別荘を外から見たところ

食材やワイン持ち寄りで誰にも気兼ねなく、別荘で女子トーク

玄関を出てすぐ目の前の海で満月を鑑賞

ケープ真鶴と貴船神社──朝の絶景とご利益スポットめぐり

2日目。チェックアウト後は、タクシーで「ケープ真鶴」へ。初日に海から眺めた真鶴半島を半島の先端から見下ろします。階段を降りた先には、干潮時にしか見られない「三ツ石」まで続く岩場が現れており、相模湾を一望できる大パノラマが広がります。

真鶴岬から三ツ石へ 細い道の先に続く階段を降りていきます

干潮時にしか見られない「三ツ石」まで続く岩場

ケープ真鶴の建物:真鶴岬への階段はこの建物の奥に

バスで真鶴駅方面へ戻り「貴船神社」へ。108段の石段の先に社殿があります。大国主神・事代主神・少彦名神を祀るこの神社、家内安全や商売繁盛、良縁祈願、病気平癒などのご利益があります。参拝後は真鶴駅へ。海鮮丼をいただきながら旅を振り返ります。

貴船神社

小松石の階段

2日目ランチはこちら 割烹「福寿司」

当日の鮮魚の海鮮丼

旅のまとめ:懐かしく美しい港町ですごす贅沢

真鶴は魚が育つ山々を大切に、景観を保ってきた町。大規模開発がされていないからこそ味わえる良さが心に響きます。だからこそほっとする癒される大人の旅にぴったりだと感じます。

【観光場所】
琴ヶ浜:真鶴駅〜バス7分「里地」下車
遊覧船:真鶴駅からバス5分「魚市場」下車 運行日火曜〜水曜は休み
ケープ真鶴:真鶴駅〜バス「ケープ真鶴」下車
貴船神社:真鶴駅〜バス5分「宮の前」下車   【食事】
うに清「琴ヶ浜前」TEL:0465-68-1276
レストランhonohono :真鶴駅〜「魚市場」下車 火水定休 TEL : 0465-20-8556
割烹 福寿司:真鶴駅徒歩3分 不定休 TEL: 0465-68-0862
【宿泊】
海辺のサブスク別荘 WITH SEA 真鶴B棟
神奈川県足柄下郡真鶴町岩613-3
*WITH SEAは月額定額制のサブスクリプションサービス

番外編では、旅コーデ:歩く・映える・くつろげる!1泊2日のワードローブをご紹介します。

この記事を書いた人 にいみりささん

60歳をすぎてインスタグラムの休眠アカウントを、4ヶ月でフォロワー1万人超えに育て、一気にインフルエンサーに。旅&グルメを中心に暮らしを楽しむエッセンスを発信中。「何をしてるのか教えて!」とお願いされ開講しているインスタ運用レッスンが好評。

元記事で読む
の記事をもっとみる