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「駅から離れるほど“自販機”が安くなる法則」7年前、駅前150円から検証→“衝撃の価格”に「すごい」

  • 2025.10.4

10月1日から、飲料を中心に3,000品目以上が値上げされ、「秋の値上げラッシュ」ともいえる状況になっています。ペットボトル飲料の中には200円台に突入する商品もあり、街では悲鳴が上がるほどです。そんな中だからこそ、少しでも安い商品を見つけると嬉しくなりますね。

Yuko Nagayama(@yuko_nagayama)さんが、「駅から離れるにつれて変化する自販機の値段」についてX(旧Twitter)に投稿し、「羨ましい」「もしかしてタイムスリップ」と注目を集めています。

駅から離れるにつれ、自販機の値段はどう変化していったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

なんと、駅から離れるほど自販機の飲み物がどんどん安くなるというのです!

自販機の調査をしたのは、新小平から武蔵野美術大学までの旧青梅街道。投稿者さんが7年前に調査したところ、駅近くでは150円だった商品が、少し離れると70円、さらに50円、そして武蔵野美術大学付近ではなんと20円まで下がっていたそうです。

20円のペットボトルというだけでも驚きですが、それだけではありません。投稿者さんがこの話を学生に伝えると、「10円のところを知っている」と返されたのだとか…。

現在ニュースでは自販機のペットボトル飲料が200円台に突入すると話題になっていますが、ここまで安い商品が存在するとは驚きです。駅から離れるほど安くなるという現象もユニークで、ほかの地域でも試してみたくなる“法則”かもしれませんね。

駅から離れるほど自販機が安くなる法則

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出典:Yuko Nagayama(@yuko_nagayama)さん

発見した自販機について、投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---ユニークな探求ですね!この「自販機が安くなる法則」に気づいたきっかけは何でしたか?

武蔵野美術大学に非常勤講師として通っていたのですが、40分近く歩く街道が面白くて、全然遠さを感じていませんでした。石材屋があり、いろいろな顔をした二宮金次郎が売られていて、なかには本を読まずに上の空で歩いているような金次郎もいて、内心突っ込みを入れながら歩いていました。

そんな時、駅前では150円する缶やペットボトルが、2桁になっているのを見てびっくりして興味を持つようになりました。1台ずつ見ながら歩いていると10円ずつ安くなっていったので、どこまで行くのだろうと興味が湧きました。

---20円の自販機は、武蔵野美術大学のどのような場所にありましたか?

20円のJAVAを見つけたところは、武蔵野美術大学に着く手前でした。

---20円で買えるとなれば、学生にとってはとても嬉しいことでしょう。また、10円の自販機はどのような場所にあると聞きましたか?

おそらく武蔵野美術大学の周辺で、駅よりさらに遠く離れた方向に歩いていった場所だったと思います。武蔵野美術大学の近くで下宿している学生も多いので、学生のためだったのかどうかはわかりませんが。「おいしかったの?」と聞いたら「おいしかったです」と言っていました。安いのは賞味期限が迫っているのだと思います。

---期限が切れる前に購入してもらえるのは、食品ロス削減にもつながり、エコな取り組みとしても良いですね。

20円のペットボトルに驚きの声!

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

20円なんて自販機があったとは!!
販売機で20円はすごいです。
50円は見たことあったと思うけど
最近は、ないですね
20円でジャワティ買えるなんて羨ましい
とてもいい研究
こういうの私もしたいです
もしかしてタイムスリップしてってるんじゃ…

思わず二度見してしまうような価格に、多くの人が驚きと興味を示していました。身近な自販機にも、まだまだ知られざる発見が潜んでいるのかもしれませんね。

取材協力:Yuko Nagayama(@yuko_nagayama)さん


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