1. トップ
  2. 「日曜劇場で唯一観た」「歴史に残る名ドラマ」“世界トレンド1位”を獲得するほどの絶賛作…“圧巻のクオリティ”に「全てが完璧」

「日曜劇場で唯一観た」「歴史に残る名ドラマ」“世界トレンド1位”を獲得するほどの絶賛作…“圧巻のクオリティ”に「全てが完璧」

  • 2025.11.9

物語の展開や登場人物の言葉一つひとつに深みがあり、観る者の心を離さない——。そんな“脚本の力”で魅せるドラマは、放送から年月を経ても色あせることがありません。巧妙な構成と緻密なセリフ回し、そして人間の本質を突くテーマ性が、視聴者を物語の世界へと引き込みます。今回は、“秀逸な脚本で高い評価を得た”ドラマを5作品厳選してご紹介します。

本記事では、第2弾としてドラマ『マイファミリー』をご紹介します。本作は誘拐事件を軸に展開されるノンストップサスペンスドラマ。本記事では、巧みな脚本と緻密な人間描写が視聴者の心をつかんだ今作の魅力について深堀りしていきます。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です。
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。

あらすじ

undefined
ドラマ『いちばんすきな花』完成披露イベントに出席した多部未華子(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『マイファミリー』(TBS系)
  • 放送期間:2022年4月10日~2022年6月12日 
  • 出演:二宮和也、多部未華子

ゲーム会社の社長・鳴沢温人(二宮和也)は、湘南エリアに建つ自宅で妻・未知留(多部未華子)と小学生の娘・友果(大島美優)と暮らすなんの変哲もない父親でした。順風満帆に見えた彼の人生は、ある日突然の娘の誘拐によって一変。警察を排除し、夫婦だけで犯人と向き合うという決断を迫られた温人は、愛する娘を救うため奔走します。事件を通じて、夫婦の絆や友情、信頼が試され、周囲の人間関係にも疑念が生まれていきます。人生最悪の事態に直面した家族が、どのようにして希望を見出していくのか——。本作は、緊迫感あふれる展開と心揺さぶる人間ドラマが魅力のノンストップファミリーエンターテインメントです。

二宮和也×多部未華子、夫婦の限界に挑む!日曜劇場『マイファミリー』

今作で主演を務めた二宮和也さんと多部未華子さんのお二人は、なんと『山田太郎ものがたり』以来15年ぶりの夫婦役での共演となりました。大学時代から共に過ごしてきた夫婦役を演じます。リアルな信頼関係が、フィクションの中の夫婦像に深みを与え、どこにでもいるようでいて、少し憧れてしまう、そんな関係性を見事に演じていました。

脚本は黒岩勉さんによるオリジナルで、誘拐事件を軸にしながらも、家族や友情、社会との関わりを丁寧に描いたファミリーエンターテインメントです。事件に巻き込まれたことで見えてくる“本当に大切なもの”を、視聴者自身も見つめ直すきっかけになるかもしれません。サスペンスの枠を超えた、心揺さぶる人間ドラマにぜひご注目ください。

家族って何?“守る”とは何か?——『マイファミリー』が突きつける問い

ドラマ『マイファミリー』は初回放送、そして最終回放送時にX(旧Twitter)で世界トレンド1位を獲得。放送期間中は、毎話繰り広げられる衝撃の展開に、SNSには驚きと興奮の声が溢れ、「鬱展開すぎて涙も出ない」「ショックで寝込みそう」といった切実な投稿が目立ちました。

中でも話題を呼んだのが、犯人側から発せられた「ファミリーですから」という一言。タイトルの『マイファミリー』が、温かさではなく恐怖を孕んだ言葉に姿を帰る様子に多くの視聴者が戦慄しました。物語が進むにつれ、家族の絆だけでなく、信頼や裏切り、そして“家族”という言葉の意味そのものが揺さぶられていきます。SNSでは「ただのサスペンスじゃない」「歴史に残る名ドラマ」「日曜劇場で唯一観た」「全てが完璧」との声も多く、視聴者の心を深く揺さぶる展開に注目が集まっています。


※記事は執筆時点の情報です