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【MLB】今オフ最大の目玉、カブスのタッカーは「外野補強が必要なドジャースへ移籍」 ライバル球団も熱視線「最高額の契約を手にするだろう」

  • 2025.9.9
カブスのカイル・タッカー(C)Getty Images
SPREAD : カブスのカイル・タッカー(C)Getty Images

レギュラーシーズン終盤を迎えた今季のメジャーリーグ。米記者の関心はポストシーズンのみならず、FA選手たちの動向にも向けられているようだ。
とりわけ注目されているのが、カブスカイル・タッカー外野手。昨季オフにアストロズからトレード加入後、年俸1650万ドル(約24億4400万円)の1年契約を結んだ。今季終了後に再びFAを迎える28歳の移籍先には、多くの関心が寄せられている。

■不安定な外野陣のテコ入れに

メジャー8年目のタッカーは今季133試合に出場し、打率.270、22本塁打、73打点、OPS.853をマーク。オールスター以降は調子を落としているものの、カブスの中軸として活躍。三振率が低く四球も選べ、2023年にはア・リーグの打点王にも輝いた勝負強い打撃が魅力だ。走力は平均以下だが、年間20から30盗塁を記録するアグレッシブな一面も見せる。
米メディア『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者は、「カブスの外野手タッカーが最終的に行き着く先の予想は……外野の補強を強く必要としているドジャースだ。オールスター以降は苦戦しているにも関わらず、ライバル球団の幹部たちは依然として『今オフのFA市場で最高額の契約を手にするだろう』と見ている」とし、移籍先の最有力候補にナ・リーグ西地区のドジャースを挙げた。
近年大型補強が話題となるドジャースは、昨季オフにテオスカー・ヘルナンデスと再契約。マイケル・コンフォートを獲得するなど強打の外野手を揃えたが、どちらもパフォーマンスは今ひとつ。T・ヘルナンデスは故障による守備力の低下、コンフォートは極度の打撃不振から抜け出せず、トレード期限で加入したアレックス・コールがレギュラーを務めるのは心許ない。
好守のアンディ・パヘスを中堅手に固定でき、両翼をこなせるタッカーが加われば、ドジャースにとって大幅なグレードアップになり得る。年俸総額が膨れ上がるチームに於いて、さらなる大型補強に乗り出すのか。ポストシーズンの結果も大きく左右すると見られる。

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