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男性「スーパーで玉ねぎ 買ったんだけどさ」→続く、心温まる瞬間に「わかるなぁ」「泣きそうになりました」と共感の声

  • 2025.9.19

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、X(旧Twitter)で発信している、青木ぼんろ(@aobonro)さん。

ふとした出来事から、都会で暮らす地方出身者ならではの温かい気持ちが描かれ、読者の共感を呼んでいます。何気ない日常の中に、地元とのつながりを感じる瞬間とは――?

地元産食材で感じるつながり

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X(旧Twitter):青木ぼんろ(@aobonro

ある日、同僚がスーパーで玉ねぎを購入したのだそう。帰ってからパッケージを家でじっくり見てみると、それが自分の地元・佐賀県産だと気付き、思わず「ちょっと嬉しかった」と口にします。

その様子に、青木ぼんろさんも深く共感。「東京で地元の名前を見ると、少し嬉しい」と語り、まるで東京にいながら故郷とつながっているような気持ちになると頷きます。都会で暮らす二人にとって、地元の名前や産地を見つけることは、普段なかなか感じられない故郷との絆を思い出させてくれる貴重な瞬間のようです。

投稿のコメント欄にも「わかる!」「なんか泣きそう」といった共感の声が多く寄せられ、地元を遠く離れて生活する人々の心に響いています。

地元産の食材を手に取ることで、ささやかながら地元を応援できている気がして、つい買ってしまうという気持ち、よく分かります。普段なかなか地元に貢献できていないと感じている方も、まずは買い物から地元産の商品を選んでみるのも良いかもしれません。

都会にいながらでも、地元とつながる瞬間は意外と身近にあるのかもしれません。

X(旧Twitter):青木ぼんろ(@aobonro

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。



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