【置き配がなかった時代】時間指定の宅配便の受け取りのため猛ダッシュで帰宅する男性→待ち受けた結末に呆然

まるでコメディのような日常のひとコマを漫画にして、Xで発信している青木ぼんろ（@aobonro）さん。

何やら、必死の形相で走っているのですが…？

「置き配」がなかった頃のこと

 

青木ぼんろさんは、19:00～21:00指定で宅配便を手配していました。急いで帰宅すると時刻は19:03。たった3分しか過ぎていないのに、ポストにはすでに不在連絡票が…それを見て、青木ぼんろさんは落胆してしまいます。

今では置き配が普及していますが、それでも状況によっては不在連絡票が入ってしまうこともありますよね。ほんの数分の違いで不在扱いになると、何とも言えない気持ちになります…。青木ぼんろさんのがっくりした表情に、共感する人も多いのではないでしょうか。

コメント欄には、「そういう時に限って早く来るんですよね...」「待機して待ってるときに限って全然来ない」など、多くの共感の声が寄せられていました。

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X：青木ぼんろ（@aobonro）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。