「わかりにくくあり続けたい」売れないマンガ家の夫の作品スタイル／売れないマンガ家の貧しくない生活

「売れないマンガ家」＝貧乏だと思っていませんか？ 実はそれ、ひと昔前の考え方なのだとか。『売れないマンガ家の貧しくない生活』（KADOKAWA）は、売れないマンガ家の夫を持つ妻の視点で描かれたコミックエッセイ。会社員として仕事をしながら、マンガも描く兼業マンガ家の夫。日常ってどんな感じなの？ 原稿料とか印税はどれくらいもらえるの？ 作家を目指している人、興味ある人、必読です！

※本記事は川崎 昌平著の書籍『売れないマンガ家の貧しくない生活』（KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました。

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