ダウンタウン"ついに解禁"した『１５秒の動画』に…「生きててよかった」ファン大熱狂

11月1日にスタートした、お笑いコンビ『ダウンタウン』のインターネット配信サービス『DOWNTOWN＋』が話題を集めています！ 配信開始直後からSNSではファンの歓喜の声があふれ、注目度の高さをうかがわせています。

『DOWNTOWN＋』ってなに？

『DOWNTOWN＋（ダウンタウンプラス）』は、ダウンタウンのコンテンツを有料で楽しめる新しい配信サービス。月額1,100円、年額11,000円で、スマートフォン・テレビ・パソコンなどさまざまなデバイスから視聴できるサブスクリプション型のプラットフォームです。

配信は2025年11月1日（土）の午後9時にスタート。幕開けとなったのは松本人志さんの単独生配信で、ファンの間では「久々の松ちゃん登場！」と大きな話題に。
今後は、芸人が多数参加する大喜利企画やゲストトーク番組など、松本人志さんがプロデュースする多彩なコンテンツが続々と展開されていく予定です。

『１５秒の動画』にファン歓喜！

10月28日には公式X（旧Twitter）で「11.1 始動」というコメントとともに15秒の告知動画が投稿され、大きな話題に。映像には、新しい企画やコントの断片、そして多くの芸人たちが登場しており、「生きててよかった」「これは何が始まるんだ!?」「ワクワクする！」といった期待の声が相次ぎました。短い映像ながら、『DOWNTOWN＋』でどんな笑いが展開されるのか、ファンの想像を掻き立てる内容となっていました。

また、配信開始前の10月24日に行われた事前登録では、アクセスが集中し、認証コードが届きにくくなるほどの盛況ぶり。『DOWNTOWN＋』への関心の高さを物語っています。

どんなコンテンツがあるの？

現在公開されている番組ラインナップには、「大喜利GRAND PRIX」「7：3トーク」「芯くったら負け！実のない話トーナメント」「ダウプラボイス」などが並びます。

出演者には浜田雅功さん、千原ジュニアさん、カズレーザーさん、後藤輝基さんなど人気芸人が集結。松本人志さんを中心に、笑いの化学反応が楽しめる内容となっています。

お笑い界の新たな潮流に？

近年、多くの芸人がYouTubeチャンネルを運営する中で、ダウンタウンが手掛ける『DOWNTOWN＋』の動きは、お笑い界の新たな方向性を示すものになりそうです。
今後、この成功をきっかけに、他の芸人による独自プラットフォームが登場する日も近いかもしれません。

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