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「改めて凄い作品」「また見られるなんて… 」ファン待望の“劇場アニメ”が20年越しに復活→「ウルッとくる」SNS感涙のワケ

  • 2026.3.8

2026年3月5日(木)、二宮和也さんと蒼井優さんがダブル主演(声の出演)を務めた劇場アニメ『鉄コン筋クリート』のリバイバル上映が発表されました。公開20周年を記念し、5月8日(金)より2週間限定で東京・新宿ピカデリーほか全国の劇場で上映されるという胸熱なニュースに、SNS上では「懐かしい」「ウルッとくる」と感涙の声が広がっています。

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2018年撮影。映画「宮本から君へ」の完成披露舞台あいさつに出席した蒼井優(C)SANKEI

豪華キャストと圧倒的ビジュアルで描かれる名作

本作は、『ピンポン』や『青い春』などで知られる松本大洋さんの大ヒット同名漫画を原作としたアクションドラマです。路上で暮らす少年・クロ(二宮和也)とシロ(蒼井優)、そして街を開発しようとする地上げヤクザたちの人間模様が描かれています。二宮さんと蒼井さんの伝説的なダブル主演に加え、伊勢谷友介さん、宮藤官九郎さん、田中泯さん、大森南朋さん、岡田義徳さん、本木雅弘さんといった超豪華な実力派俳優陣が声優として顔を揃えている点も、長年語り継がれる魅力の一つです。

制作を手掛けたのはSTUDIO4℃で、近年『ゴジラ-1.0』のモンタージュ監修も務めたVFXの先駆者であるマイケル・アリアス監督がメガホンを取りました。当時最先端の3DCG技術と手描きアニメーションを融合させた疾走感あふれる圧倒的なビジュアルは、現在も国内外のアニメファンから高く評価されています。

アジカンの主題歌など音楽面でも絶大な支持

また、この作品は音楽面でも絶大な支持を集めています。ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる書き下ろし主題歌「或る街の群青」は、作品の名台詞が織り込まれた歌詞が物語と深くリンクし、映画を象徴する名曲として親しまれています。さらに、UKテクノユニットのPlaid(プラッド)が劇伴音楽に参加しており、その独特の世界観をより一層鮮やかに彩っています。

今回の上映は、映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」の企画によるもので、チケット価格は1600円、オリジナル入場者特典の配布も予定されています。

「ウルッとくる」再上映にSNSでファン歓喜

この名作が再び大スクリーンで蘇るという吉報に対し、X上では当時の感動を思い出すコメントが文章となって次々と投稿されています。

長年のファンからは「懐かしい」と公開当時を振り返る声や、過酷な世界を生き抜くクロとシロの深い絆を思い出し「ウルッとくる」「切ない」と胸を締め付けられるような感情を吐露する声が続出しています。さらに、「またスクリーンで見られるなんて… 」「改めて凄い作品」「本当にいい映画だからスクリーンで見られるのが嬉しい」と、20年越しの復活上映を心から喜ぶ温かい反響が溢れかえっており、5月8日(金)の公開に向けてファンの熱気は高まるばかりです!


※記事は執筆時点の情報です