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#49 「もう一度かけてみたい」転院してでも治療を続けたい理由|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第49話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#48 「生きていたい…」家族の手紙が心に火を灯した瞬間|卵巣がんと私
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夫も意見に同意してくれます。

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「治療、がんばる!」苗さんは転院し、治療を頑張ることに決めました。

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快諾してくれない丸田先生。

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#50 「治療をお願いしたいんです」でも先生の返事はすぐにもらえなかった|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

家族旅行で、みんなからの思いを受け取った苗さん。治療をあきらめかけていましたが、転院して治療を続けることを決意します。

夫にも背中を押され、丸田先生のところを訪れた苗さん。転院して治療を続けることは可能なのでしょうか?

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

著者:sa-i