1. トップ
  2. #48 「生きていたい…」家族の手紙が心に火を灯した瞬間|卵巣がんと私

#48 「生きていたい…」家族の手紙が心に火を灯した瞬間|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第48話をごらんください。

▶1話目から読む

#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

▶前の話を読む

#47 「人生で一番うれしい誕生日」家族のサプライズに涙があふれた|卵巣がんと私
#47 「人生で一番うれしい誕生日」家族のサプライズに涙があふれた|卵巣がんと私
undefined
undefined

家族からの手紙を読む苗さん。

undefined
undefined
undefined

兄からの心のこもった手紙に、涙があふれます。

undefined
undefined

「まだ死にたくない。」苗さんは決意を新たにします。

undefined

▶次の話を読む

#49 「もう一度かけてみたい」転院してでも治療を続けたい理由|卵巣がんと私
#49 「もう一度かけてみたい」転院してでも治療を続けたい理由|卵巣がんと私

▶1話目から読む

#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

▶【全話無料】全話一覧を見る

腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

家族から寄せ書きのプレゼントをもらった苗さん。父親からは、周りよりも自分を優先するようにと書かれていて、苗さんの優しすぎるところを心配しているようです。兄からは、希望をなくさないでほしいと心を込めたメッセージが記されていました。

みんなからの思いを受け取った苗さんは、何かを決断します。どのような決断をしたとしても、苗さんを応援したいですね。

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

著者:sa-i