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#50 「治療をお願いしたいんです」でも先生の返事はすぐにもらえなかった|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第50話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#49 「もう一度かけてみたい」転院してでも治療を続けたい理由|卵巣がんと私
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沈黙が続きます。

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痛みのひどさを確認する丸田先生。

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「治療の面では役に立てない」という丸田先生。

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#51 「根絶は難しいかもしれない」信頼していた先生の苦しい本音|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

丸田先生に、転院して治療を続けたいと相談した苗さんたち。しかし、丸田先生はすぐに返事ができません。その後、丸田先生は言葉を選ぶようにして話し始めますが、痛みを和らげることはできるとの回答が…。それでも夫が治したいと訴えますが、先生はどう答えるのでしょうか?

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著者:sa-i