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「ブチギレながら運転」→実は安全行動!?JAFも推奨の対策に「びっくり」「実況中継してる」

  • 2025.9.7
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出典:photoAC(写真はイメージです)

ハンドルを握ると、つい鼻歌を口ずさんだり独り言をつぶやいたりと、運転中にクセが出てしまう人は少なくないでしょう。なかには、危険な動きをする歩行者がいた際につい文句を呟いてしまう方もいるのではないでしょうか。実は、その習慣が知らないうちに「安全対策」として役立っていることもあるようです。

SNSでは、「ドライバー講師に『運転中危ないものを見たら口に出すのはコメンタリー運転といって安全対策に効果的』と言われた」という投稿が話題になっています。

コメンタリー運転とは、運転中に見えた標識や周囲の状況を声に出して確認する運転方法です。注意力が高まり安全運転につながるというメリットがある一方で、慣れないうちは意識が散ってしまったり、形だけになって効果が薄れてしまったりするデメリットもあります。

こちらの投稿には、「口に出すのは正解」「自然と予測できる」といったように、コメンタリー運転の良さに共感する声が数多く寄せられていました。実際に運転中に独り言のように喋りながら走行している人も少なくなく、「そんな効果があるなんて…」と驚いた人も多かったようです。

はたして、世の中の人は「運転中に声を出すことが安全対策に効果的」と言われていることに対して、どのような反応を示しているのでしょうか?詳しくご紹介します。

たしかにその通りだと思う

鉄道の運転士さんや車掌さんが「信号よし」「ドア閉まります」と声に出して確認したり、バスの運転士さんが「右よし」「左よし」と指差し確認をしたりするなど、プロの現場でもコメンタリー運転が実践されています。

こうした様子を目にしたことのある人も多く、声を出して確認することで、安全運転につながるのではないかといった意見は多数みられました。

  • 「かもしれない」と自然と予測しながら運転できると思う。
  • 「人の振り見て我が振り直せ」ということにもつながりますね。
  • 鉄道では、指差し確認することで操作している意識を自分に向けさせるそうです。
  • 口に出すのは正解。
  • 誰でもできる安全運転の第一歩かも。
  • 口で言うだけなら十分アリ。

そんな効果があるとはびっくり!

また、運転中に声を出すことの効果について、驚いた人も少なくないようです。

  • そうだったんだ…!
  • そんなに良い効果があるんだ。
  • 新しい言葉を知った。
  • 自分もよく言っていたけど、効果があることにびっくり!

普段の何気ない行動にも、実は安全に役立つ意味があったと知ると驚きますね。コメンタリー運転を意識して取り入れることで、運転中の注意力をさらに高められるかもしれません。

私も声に出しながら運転をしています!

実際に、運転中に声を出している人は少なくないようで、さまざまな体験談が寄せられていました。

  • 私なんてほぼ1日中喋りっぱなし。
  • 「抜かすのか?どうする?」など、実況しながら運転しています。
  • 運転中に、周りの車に対して口が悪くなるのですが、これも安全運転のためだったのかも…。
  • 周りの車に「何で今出てくる!?」などツッコミを入れることがあります。
  • 私は意図的に1人の時は「コラー!」とか叫びながら運転してる。
  • 怪しい動きをしてる人や車を見かけるたびに、実況中継してしまいます。
  • いつもブチギレながら冷静な運転を心がけています。

時には口が悪くなってしまうこともあるようですが、それも無意識のうちに周囲の状況を意識している結果かもしれません。

また、なかには教習中に教官から指導を受けるなど、コメンタリー運転を取り入れている教習場もあるようです。

  • 昔、路上実習で小学生の横を通る時に「横通るよ~」と言いながらゆっくり追い越したら教官に褒められた。
  • 実際に大型免許の講習でやったことがあります!

こうした体験談からも、運転中に声に出して状況を確認することの大切さが分かりますね。普段の運転でも、安全意識を高めるために意識的に取り入れてみるのもよさそうです。

デメリットがあることも理解する必要あり

今回は、「運転中に声を出すことはコメンタリー運転といって、安全対策に効果がある」と言われていることに対する世の中の人の反応をご紹介しました。

実際に、運転中に声を出しながら走行している人は多く、「自然と危険予測できる」「安全運転の第一歩」など、その効果を実感している人もいるようです。

JAFでも「コメンタリー運転が安全運転教育に活用できる」として、声を出しながら運転する効果について紹介されています。

ただし、コメンタリー運転にはメリットの他にもデメリットがあることを理解し、あくまで「コメンタリー運転をすること」ではなく、「コメンタリー運転は交通安全手法の一つ」と考えることが大切なようです。

コメンタリー運転のように、日常の運転で取り入れられる安全対策は意外と身近にあります。家族や友人と一緒に、安全運転の工夫について話し合ってみるのも良いかもしれません。



出典:JAF「安全運転教育にコメンタリー運転を活用する理由とは?メリットとデメリットを紹介」(https://jaf-training.jp/column/commentary-drive/


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