1. トップ
  2. 「まさか夜行列車が復活するとは…」JR東日本の夜行特急発表で「旅情あふれる旅を」懐かしむ声多数

「まさか夜行列車が復活するとは…」JR東日本の夜行特急発表で「旅情あふれる旅を」懐かしむ声多数

  • 2025.8.25
undefined
出典:photoAC(写真はイメージです)

かつて日本中を駆け抜けた夜行列車は、夜の闇に包まれながら遠い目的地へと人々を運び、旅そのものに特別な価値を与えてくれました。近年その数は激減していましたが、再び注目を集めています。

JR東日本は2027年春に新たな夜行特急列車を導入すると発表し、「乗ってみたい」「復活うれしい」と大きな話題となっています。また一部では、「ホテルの価格高騰が夜行列車復活の後押しになっているのでは?」との推測の声も。

はたして、夜行特急列車導入について、世の中の方はどのような意見を持っているのでしょうか?詳しく紹介します。

全席個室のプレミアム夜行特急が登場

JR東日本が発表した新たな夜行特急列車は、E657系特急型車両1編成を全席グリーン車個室タイプに改造したもので、定員は約120人。首都圏から北東北エリアなどでの運行を予定しています。

最注目は全席が個室という豪華仕様で、プレミアムグリーン個室では広々としたL字型ソファを配し、座面を組み替えることでリラックスした姿勢からフルフラットのベッドスタイルまで自在に楽しめる設計となっています。

車両デザインも特徴的で、1号車側には夜行列車(ブルートレイン)の記憶を受け継ぐ明るい青「メモリアルブルー」を、10号車側には濃紺「ミッドナイトホライズン」を配し、2色の青によって夜明け前の一瞬の輝き「ブルーモーメント」を描き出しているとのことです。

JR東日本は「夜行列車による日常を離れた旅の体験を通じ、鉄道で旅をするワクワクした気持ちを多くのお客さまに思い起こしていただくとともに、運行を通じてJR東日本エリアの豊かな自然や文化を国内外に発信し、観光の活性化を目指していきます」と、その目的を説明しています。

「懐かしい」と「乗ってみたい」さまざまな反響

夜行列車を懐かしむ声が多数寄せられていました。

  • 「サンライズ」は快適だったなあ。
  • 仙台から「北斗星」に乗って、起きたら北海道に着いているの感動だった。
  • 「ムーンライト」も復活してほしい。
  • 寝台列車好きとしてもうれしい。
  • 夜行列車って「旅を楽しむわくわく感」が一番ある!

また、夜行列車には乗車したことはないけれど、ぜひ乗ってみたいという声も。

  • 寝台列車、憧れる。
  • 「旅行感」が出ておもしろそう!
  • 夜行バスだと寝られないタイプの人間なので、これは嬉しい。

これらのコメントからは、夜行列車が単なる移動手段を超えた特別な体験として多くの人に愛されていることがうかがえます。かつての思い出を懐かしむ世代と、新たな体験への憧れを抱く世代の両方から熱い支持を受けているのが印象的です。

社会情勢が後押しする夜行列車復活

夜行特急列車復活の背景に思いをめぐらせる投稿も多数ありました。

  • 首都圏のビジネスホテルも1万円以上するしね。
  • 今、ホテル高いもんな…。
  • 運転手不足で深夜バスが減少したことも理由の一つかな?
  • 時代の流れってわからないものだな。

宿泊費の高騰や深夜バスの減少など、現代の交通事情が夜行列車復活の追い風になっているという指摘も。特に観光需要の回復とホテル不足による宿泊費上昇は、移動と宿泊を同時に解決できる夜行列車の価値を再び高めているのではないかとの見方をする方もいました。

  • 夜行列車も高騰してしまわないだろうか。
  • インバウンド需要が生まれるだろうね。
  • でも結構高いんじゃないかな?
  • 価格も安くないだろうし、運行頻度を考えると推し活遠征のためには使いづらいのではないかな。
  • 定期的な運行で復活させれば、推し活の「足」としても利用できるようになるかも。

2027年春に導入される夜行特急列車は、「日常を離れた旅の体験」や「観光の活性化」を目指しているとのこと。「ホテルのかわり」「推し活遠征を安く抑えるため」に使うほどには安い価格設定にならないのでは?との指摘もありました。

海上交通への注目も高まる

さらに、夜行列車の復活と並んで、フェリーによる海上交通への関心も高まっており、フェリー旅への言及も多くみられました。

  • フェリーも、寝ていたらマイカーごと目的地まで着くから見直されているそう。
  • フェリー旅もいいよ。
  • 東京-大阪間のフェリーも欲しい。
  • 時間をかけられるなら、船旅も広くて良い。

時間に余裕があるときの移動手段として、ゆったりとした船旅の魅力が再評価されているようです。

新たな旅のスタイルへの期待

夜行特急の復活は、単に懐かしい乗り物が戻ってくるということではありません。現代のライフスタイルや価値観の変化を反映した、新しい旅のスタイルを提案する試みといえるでしょう。

JR東日本の新たな夜行特急が2027年春に運行を開始すれば、久しぶりに本格的な夜行列車の旅が楽しめることになります。全席個室という豪華仕様により、プライバシーを確保しながら快適に過ごせる点も、現代の旅行者にとって大きな魅力となるでしょう。今後の詳細発表と実際の運行開始が大いに期待されます。